2013年5月28日火曜日

ぴょこたん跳び

先週末の白山稽古会でこの季節限定の「ぴょこたん跳び」をやって以来、すこぶる目覚めがよい。白山に行く前に大井町で「活元運動以前」の枠でやったときには牽強付会(けんきょうふかいーこじつけの意ですねw)の印象が残ってしまったが、白山稽古会では、「和紙歩きーすり足ー坐法ーピョコタン跳び」という順番に稽古を組み立てていったから、流れとすれば格段によい。なにより、「動法でこんなことやるんですか?」という反応があったことが嬉しい。そうなのです、あの思い切りのよさー跳び上がらないで踵でお尻を蹴るーを実現していくのが動法の醍醐味なのです。