2013年12月31日火曜日

雪国

12月21日、義姉急逝
その葬儀に出先の石川から秋田に駆けつけた
初七日の後、一旦東京に戻ったものの、また秋田に引き返し、
このまま年末年始を過ごすことになった

義姉は整体協会に長年勤めていた人で、
晴哉先生の時代をよく知る人であった
組織としての体裁が整う以前の、下落合に道場があった時代から
晴哉先生の秘書的な立場で過ごしてきた人である
内弟子育ちの古い指導者の人たちからも一目置かれる、そんな存在だった
晴哉先生が亡くなられたあとも、頼りにされつつ、時には煙たがられながら
定年を迎えるまで事務局で仕事していた
僕にとっては大先輩であった

晴哉先生時代の面白い話をたくさん聴かせてもらった
ただ、これは貴重な話だから書き留めて置こうと、下心を持って接すると
まったく話が膨らまなかった
そんなことを思い出した