晴風学舎のマルチリンガル・プラットフォームについて考えている。
今は自分が見ているウェブページを、そのまま他言語に翻訳してくれる。
最近、PDFさえホームページ上で変換されることを体験してびっくりした。
マルチリンガルでウェブページを運用する場合、日本語、英語のバイリンガル運用をまず考える。英語以外の言語は付け足しというか、日本語と英語を並列させ、西欧言語であれば、英語の定番から翻訳をすることになる。はたして英語を定番言語として扱うべきなのか、それとも、英語も含め多言語をフラットに扱うべきなのか?
日本語と英語のギャップについては、以前このブログでも書いた。
つまり、英語の定番文章を作ることも、なかなか難しい。
であるのなら、誤訳誤読を前提として、プラットフォームを作って良いのではないかという結論にたどり着く。日本語と他言語に翻訳された文章とのギャップを埋めていくプロセスそのものが、稽古になりうるのではないかということだ。
SNSには翻訳機能を持つものが多い。つまり、日本語だけの人と、ポルトガル語だけの人がいたとして、この2人はそれぞれの母国語だけを使ってSNS上で会話可能になっている。それがはたして会話なのか、見かけ上の会話なのか、こればっかりは実験してみないとわからない。
ここまで書いてきたことはAIの利用を前提としているわけだけれど、AIについては思うところも多々ある。この世界にどのように踏み入っていけばよいのでしょう。