稽古に見えている方から骨董のお店を再開しますとのお知らせをいただいていたので、散歩がてら顔を出すことにした。いい感じの器が並べられていて、つい、古伊万里の湯呑みに手が出てしまう。家に帰って、ふたつ並べてみると、同じ図柄なのに、違った人が絵付けしたことは明らかで、そのおおらかな感じが愉しい。
sunajiiの公私混同
瓦のつぶやき
2026年4月20日月曜日
2026年4月17日金曜日
五味太郎絵本クロニクル展
五味太郎展をやってることを娘に教えられ、佐倉市立美術館へ。
絵本に使われた原画がフレームに収まって壁に掛けられているのは不思議な気分だが、一点一点が絵画として自立している。五味太郎は50年間描き続けているわけだけれど、僕にとって馴染みのあるのは、初期の頃の作品ですね。壁には絵が描か掛けられ、テーブルの上にずらり50年分の絵本が並べられ、実際に手に取って開くことができる。7月までやっている。
で、帰ってきて、この家の本棚にこんな本見つけてしまい、つい読みはじめる。
2026年4月16日木曜日
佐原
ひさしぶりの千葉、佐倉。
孫たち上ふたりが小学生になると、昼間は自由時間となる。
鹿島神宮、香取神宮といった歴史の古い神社に1時間半で行けることがわかったので、出かけてみることにした。最初、鹿島神宮を目指したのだが、乗り換え駅佐原駅の改札前が妙に騒がしい。どうやら神社のお祭りにぶつかったらしい。駅前の通りを京都でいえば時代祭風の装束の人たちが行列して歩いている。着飾った子どもたちの姿があって、その隣にはめかし込んだ若いお父さんお母さん。晴れの舞台らしい。この日はなんと、12年に一度の香取神宮の神幸祭の2日目最終日でした。行列の流れに逆行するように歩いていくと、いきなり武者装束の外国人の一団とぶつかる。10人20人ではなく、百人規模の集団。香取神宮は鹿島神宮同様、武芸発祥の地とされている。どうやら門下生一斉集合ということらしい。
行列見物を離れて、街並み保存地区へ。倉敷の美観地区のような感じ。ど真ん中に伊能忠敬記念館がある。伊能忠敬って、ほんと日本全国を歩いてるのね。70歳を超えるまで歩き続けている。
徒歩で香取神宮までの4キロの道のりを歩く。
境内前の広場は行列の帰還を待つ人たちで賑わっている。
神社参拝後、香取駅に向かう。よく歩いた。
鹿島神宮は次回ですね。
2026年4月14日火曜日
産まれたて
晴風学舎のホームページを見にいったら、いきなり「この接続は安全ではありません」と表示されて面食らう。「おーい、大丈夫か〜」と声をかけたくなるけれど、本格稼働して数週間の団体、暖かく見守るしかない。
誰が構成員かもわからないのは、これまで身体教育研究所の一員として働いていた我々も同じで、これまでの36人と同じ数の整体コンサルタントと呼ばれていた人たちが加わったと言われても、顔も知らない人たちも沢山いて戸惑うばかり。一日も早く、改訂版の全国稽古場一覧を配布してほしい。
二子玉川に稽古場立ち上げたときは、試行錯誤しながら形をゼロから整備していった。独断専行の上司の意向と稽古場を継子扱いする事務局の規則を擦り合わせていく作業は苦労の連続だったが、稽古場ができて10年後、身体教育研究所が整体協会の中で正式な組織として認知された時でさえ、指導者の数は20名に過ぎなかったから、いきなり70人の組織が生まれて、それを回していくのは、とても大変な作業になる。
それでも、新しく生まれた組織が、揺らぎながら形を整えていく姿というのは、初々しい感じがあってよい。信用を失わない程度の失敗を積み重ねていけば、3年くらいすれば安定してくるのではないか。
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ここからはお知らせ。水無瀬に新しく稽古場ができました。水無瀬というと、京都と大阪のちょうど中間。JRも阪急も使えるからアクセスは良さそう。水無瀬神宮の駐車場も無料で使えるらしい。担当は由里正行さん。稽古場の開設が、晴風学舎への移行時期と重なってしまったので、身近な人しか、この稽古場ができたことを知らない。いただいた案内をそのまま掲載します。5月くらいには各稽古場の日程がWebページで閲覧できるようになると聞いているので、それまでのつなぎです
2026年4月10日金曜日
2026年4月8日水曜日
Doho International
Doho Internationalは、30年前、今はブラジルにいる田中敏行さん、舞踏の室野井洋子さん(故人)と僕の3人で作ったグループで、最初は「動法プロジェクト」と名乗っていた。30年前、身体教育研究所の本部稽古場で稽古していた仲間である。ただ活動実績はない。三人それぞれ、動法を媒介とした、脱国境的な活動を目論んできた。夢見てきたといった方が実態に近いかもしれない。お互いをハブにして、人の交流が細々と続いてきた。室野井さんが亡くなり、その空白を埋めるように、ここ十年、ヨーロッパでの活動が増えた渡辺恒久さんー裕之先生の英語論文の翻訳者ですーが加わり、新生Doho Internationalとなった。
ブラジル在住の田中さん働きは大きい。ブラジルで暮らし始めて30年を超える、期せずして、サンパウロの大学の身体芸術コースで教科を担当するなかで、少なくない生徒たちを日本に送って来た。その受け入れ先の一人が私ということになる。だれが田中敏行を「発見」したのか、ここは訊いておかなければならない。
ヨーロッパの状況は、昨夏、書いた「飛地と迷子」の通りで、渡辺さんと話してみて、この文章が的外れでないことは確認できた。いろいろ動いている。日本のなかも動いている。なんせ、晴風学舎って生まれたてですから。Doho International的なものの必要性は高まっているように思います。
まずは、日本国内のネットワークづくりから始めよと思います。ご賛同の方、ご協力をお願いいたします。
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