2026年5月1日金曜日

稽古日程更新

晴風学舎となって2ヶ月目に入ります。

最初のひと月はなかなか濃厚でした。
毎週、同じ時間に稽古するのはよいですね。稽古にリズムが生まれてきます。
入会の受付事務にも慣れてきました。
今月から三日間の稽古が月中に組まれたことで、1ヶ月の時間の流れ方も、変わってきそうです。

4月以降の変更点
*稽古会費を一部改定します。
*動法基礎を再開します。
*個別稽古と集団稽古各一回を組み合わせた月登録制を設けます。

稽古日程はこちらでご覧ください。

2026年4月30日木曜日

4月の読書

国宝*(上・下) 吉田修一 朝日新聞出版 2018
HHH* 河野啓 集英社 2025 2025
勉強しなければ大丈夫 五味太郎・内海陽子 集文社 2016
仙厓 BEST100 ARTBOX* 出光美術館 講談社 2022

地図なき山* 角幡唯介 新潮社 2024
今や哲学者となってしまった角幡唯介。
ときおり出てくるイヌイットの〈ナルホイヤ〉ー何ともいえないーが漂白行の結論のようだ。

分断の八〇年* 徐台教 集英社クリエイティブ 2025
やっと、韓国の現代史に追いついた。そっかー、韓国に左翼はいないんだ。

人間の声で* キャロル・ギリガン 風行社 2025
イニシエーションという単語に役割馴致という訳語を当てる。これだけで革命的です。

2026年4月29日水曜日

筆動法

筆動法
五人の線





2026年4月28日火曜日

広瀬 勉 写真集刊行記念展

室野井洋子さんの写真と出会える、広瀬勉写真集『天沼 矢川澄子・室野井洋子・知久寿焼のアルバム』刊行記念展が京都にもやってくるそうです。


メリーゴーランド京都

会期:2026年6月3日(水)から9日(火)
住所:京都市下京区市之町251-2寿ビルディング5F

千代田路子写真展 at 妙心寺退蔵院

妙心寺で千代田路子写真展をやるとのこと。びっくり。
稽古場とも御縁のある方です。
在廊日問い合わせ中。




2026年4月23日木曜日

衣笠絵描き村

等持院稽古場がある、このエリアは、かつて「衣笠絵描き村」と呼ばれていた。
大正初期から昭和にかけ、京都の周縁地であったこの地域に、自然を求め、画家たちが移り住んできた。残されている当時の写真を見ると、ただの野っ原しか写っていない。堂本印象、木島櫻谷、小野竹喬等々。とはいえ、この地に住みはじめるまで、日本画家の名前などまったく知らなかった。
























櫻谷文庫HPより

私が借りている家屋が、小野竹喬に縁があることなど知らなかった。ごく最近、幼少期をこの近所で過ごした方と話している中で、この家の主が林司馬(はやししめ)という法隆寺の壁画修復に関わった画家であったことを知った。小野竹喬と林司馬は縁戚関係にあるらしい。

晴風学舎がうまれ、この近所が稽古場銀座になってきた。西は御室稽古場(野口順哉)、花園駅近くに花園稽古場(山中一弘)ができ、妙心寺を挟んで、その北側に等持院稽古場(角南和宏)。更に東に行くと西陣稽古場(戸村拓男)があって、すぐ先に寺之内稽古場(棚橋麗子)。東西4キロ、南北1.5キロという徒歩圏内に5箇所稽古する場が集まっている。絵描き村ならぬ稽古村が出現したようなものである。回り稽古常設区だ。

2026年4月20日月曜日

古伊万里

稽古に見えている方から骨董のお店を再開しますとのお知らせをいただいていたので、散歩がてら顔を出すことにした。いい感じの器が並べられていて、つい、古伊万里の湯呑みに手が出てしまう。家に帰って、ふたつ並べてみると、同じ図柄なのに、違った人が絵付けしたことは明らかで、そのおおらかな感じが愉しい。