2026年7月17日金曜日

ゴーヤ1号

グリーンカーテンとして植えたゴーヤ、今年も順調に葉を茂らせてくれている。
ゴーヤ1号を発見。去年は豊作だったけれど、今年はどうだろう。
苗をいただき、ゴーヤの隣に地植えしたオカノリも屋根に届く勢い。
ヘチマは、のんびり蔓を上に伸ばしてきている。はたして、実を収穫できるくらいまで育ってくれるか。



蹲踞

原稿書きしているなかで、稽古場最初期の動法の稽古、「蹲踞」に触れた。
「蹲踞」ってどうやってたんだっけ、と思い出しながら、この春から再開した動法基礎のコマで、女子2人を相手にやってみることにする。

冷房を入れてるにもかかわらず、3回やると汗が吹き出してくる。夏を乗り切るには、こういう汗をかかなきゃねとひとりごちながら、稽古を先に進める。

まずは、跨ぎの動法。うつ伏せに臥している人に跨り、そこから背中に手が届くくらいまで腰を下ろしていく。そして、またぎかえる。

こういう動きの稽古も楽しいけれど、ちょっとだけ内観を入れてみる。随伴行気をやってみて、どれで引き込まれるように腰が降りていくか。なるほど、同調を用いることで、「自分」という枠を拡げていく、あるいは壊していく。

そうたいした動法はやってないのに、脚の付け根が痛いとか、あれこれおっしゃる。ここでいう筋肉痛って、束になって凝り固まっていた糸が解けていく現象と理解すべし。

夏は汗をかこう。

2026年7月14日火曜日

途中

結局、途中なのだ。
始めと終わりが措定されている故に、その間は、どの時点どの段階であっても途中になる。では、はじめとおわりは、どのように措定されうるのか。

2026年7月9日木曜日

風韻が届いた。

風韻が届いた。
ネット中心に活動していくと聞いていたので、紙メディアでの発信は意外。手作業で郵便物を準備していくのは大変だろうし、郵送費だって馬鹿にならんだろうし、大丈夫か晴風学舎。どれくらいの頻度で発行されることになるのか知らないけれど、紙の安心感はありますね。




2026年7月4日土曜日

R32

ワールドカップR32。
私情が混ざると的中率は下がる。16試合中、的中9試合、56%。
FIFAランキングをそのまま勝敗予想に反映させていれば、もう少し的中率は高かったはずだけど、それでは面白くない。
カープヴェルデ、スペインと2=2で分け、アルゼンチンとは延長戦まで戦う。すごいね。

まだ16チーム残ってる。
R16を飛ばしてベスト4を予想すると、フランス、ブラジル、アルゼンチンの3チームプラス、スペイン、ポルトガル同じグループにいるアメリカをダークホースとして4チーム目に推そう。

【7/6】なんと、ブラジル敗退。この組は、ブラジルとイングランドが戦って、ブラジル勝ち上がりと読んでいたのに、すでに外した。

【7/7】アメリカも敗退。そりゃ、ベルギー本気出すよね。

【7/8】ベスト8確定。R16の的中率62%。結局、ヨーロッパ勢が強い。R8は優勝経験国vs未経験国の闘い。さてどうなる。

【7/12】R8 結局残ったのは優勝経験国だけなんだ。

【7/17】サッカーで一番面白いのは準決勝と相場が決まってるのだが、2試合とも熱戦だった。そう、2日続けて3時半起きで画面に見入っていた。スペイン対アルゼンチン、予想不能です。

2026年7月1日水曜日

稽古日程7月

 日本代表のワールドカップはブラジルに1-2で敗れ終了。
7月は落ち着いて稽古できそうです。

回り稽古も始まっていて、等持院回は先週。
参加者6名プラス付き添い2名、私を含め9名が四畳半に入室。
窮屈になるかと思いきや、意外に大丈夫でした。

この回り稽古の会場となる5稽古会の日程を一覧できるページを作りました。
晴風学舎の稽古場ページが稼働するまでの暫定的運用になります。

足袋の注文の取りまとめも始めました。
今回は、7/12の白山稽古会で締め切る予定です。

等持院稽古場の稽古日程はこちらでご覧ください。

2026年6月29日月曜日

付ける

30年以上、サッカーを見続けているが、日本サッカーの進化は素晴らしい。と、同時に、サッカー解説の進化が素晴らしい。昔の地上波でのサッカー中継では解説者なのか応援団なのかわからない人が喋っていた。パスを付ける、といった表現は昔からあったはずだが、サッカー解説できかれるようになったのは、最近のことかもしれない。

そう「付ける」なのです。連句協会の原稿も、回り稽古もテーマは付ける。このところ、「付ける」のことばかり考えている。パスを付ける場合であれば、パスの受け手は未来に属している。連句の場合は、前の句、つまり過去に付けることになる。同じ、付けるでも方向性が逆。

付けることで、過去の構造は変わらないのに、その存在が変容する。付ければ付けるほど、季節は順の方向に巡っていくのに、集注は遠い過去に向かっていく。不思議な文芸だ、連句は。サッカーだって、そう単純ではない。予め定められたゴールという終点にボールを運ぶという行為が未来に向かうものなのか怪しい。ボールは、ゴールから逆算され逆流してきた今と、後ろからやってきた流れがぶつかる刹那の一点にあるのだから。