2026年4月29日水曜日

筆動法

筆動法
五人の線





2026年4月28日火曜日

広瀬 勉 写真集刊行記念展

室野井洋子さんの写真と出会える、広瀬勉写真集『天沼 矢川澄子・室野井洋子・知久寿焼のアルバム』刊行記念展が京都にもやってくるそうです。


メリーゴーランド京都

会期:2026年6月3日(水)から9日(火)
住所:京都市下京区市之町251-2寿ビルディング5F

千代田路子写真展 at 妙心寺退蔵院

妙心寺で千代田路子写真展をやるとのこと。びっくり。
稽古場とも御縁のある方です。
在廊日問い合わせ中。




2026年4月23日木曜日

衣笠絵描き村

等持院稽古場がある、このエリアは、かつて「衣笠絵描き村」と呼ばれていた。
大正初期から昭和にかけ、京都の周縁地であったこの地域に、自然を求め、画家たちが移り住んできた。残されている当時の写真を見ると、ただの野っ原しか写っていない。堂本印象、木島櫻谷、小野竹喬等々。とはいえ、この地に住みはじめるまで、日本画家の名前などまったく知らなかった。
























櫻谷文庫HPより

私が借りている家屋が、小野竹喬に縁があることなど知らなかった。ごく最近、幼少期をこの近所で過ごした方と話している中で、この家の主が林司馬(はやししめ)という法隆寺の壁画修復に関わった画家であったことを知った。小野竹喬と林司馬は縁戚関係にあるらしい。

晴風学舎がうまれ、この近所が稽古場銀座になってきた。西は御室稽古場(野口順哉)、花園駅近くに花園稽古場(山中一弘)ができ、妙心寺を挟んで、その北側に等持院稽古場(角南和宏)。更に東に行くと西陣稽古場(戸村拓男)があって、すぐ先に寺之内稽古場(棚橋麗子)。東西4キロ、南北1.5キロという徒歩圏内に5箇所稽古する場が集まっている。絵描き村ならぬ稽古村が出現したようなものである。回り稽古常設区だ。

2026年4月20日月曜日

古伊万里

稽古に見えている方から骨董のお店を再開しますとのお知らせをいただいていたので、散歩がてら顔を出すことにした。いい感じの器が並べられていて、つい、古伊万里の湯呑みに手が出てしまう。家に帰って、ふたつ並べてみると、同じ図柄なのに、違った人が絵付けしたことは明らかで、そのおおらかな感じが愉しい。




御用のない方

この掲示の前を通るたびに立ち止まり、はたして、僕のような罪深い人間ほど、この場所に御用があるのではないかしらと考えこんでしまうのです。






2026年4月17日金曜日

五味太郎絵本クロニクル展

五味太郎展をやってることを娘に教えられ、佐倉市立美術館へ。
絵本に使われた原画がフレームに収まって壁に掛けられているのは不思議な気分だが、一点一点が絵画として自立している。五味太郎は50年間描き続けているわけだけれど、僕にとって馴染みのあるのは、初期の頃の作品ですね。壁には絵が描か掛けられ、テーブルの上にずらり50年分の絵本が並べられ、実際に手に取って開くことができる。7月までやっている。
























で、帰ってきて、この家の本棚にこんな本見つけてしまい、つい読みはじめる。