2017年2月18日土曜日

梅見

春から思い浮かべる漢字を探していくと、
「光」「満」「期」「玉」といった字が現れてきた
「満期」という熟語には笑ってしまったが、春が来たことをよろこんでいる自分を発見
嬉しいときは、素直に喜べばよろしい
蕪村の「梅咲て帯買ふ室の遊女かな」の句を書く
翌日、北野天満宮の梅を見に行くことにして、筆動法の稽古を終えた



2017年2月12日日曜日

澁谷和子展

案内をいただいていた「澁谷和子展 PART-1 デビューから1999年までの作品群」に行ってきた。84歳にしてバリバリの現役で仕事されている澁谷先生。その澁谷先生の前期の仕事を見る機会はこれまでなかったのだが、いや初期作品の瑞々しさといったら...。残すところあと1週間です。Part2は来年開催とのこと。



http://someseiryu.net/topic_page.html

春が来た

禁糖がはじめられると思ったら、急に身内のお葬式が入り、月はじめ三日ほど上京して来た。通夜葬式に一通り付き合うということは、そこで出てくる料理に手を付けるということで、禁糖どころではない。結局、正式な禁糖を始めたのは帰って来てからなのだが、プレ禁糖をやっていたにも関わらず、それなりの飢餓感が襲ってくる。映画『沈黙』を観に二条駅まで行き、そのまえに一階にある本屋を冷やかしていると、平積みされていた『一汁一菜でよいという提案』という本に呼ばれたような気がした。手に取ってみると、装丁といい写真といい、なんだか読みたくなってレジに直行。ご飯と具だくさんの味噌汁を基本とすることをカタとすることが書かれている。食に対する真摯な感じが伝わってくる素敵な本だった。禁糖期間中ならではの出会い。今回の禁糖のヒットは焼き芋。アルミホイルにさつまいもをくるみ、それを火鉢の灰の中に埋めておく。一時間もしないうちによい香りが漂ってくる。これは美味い。その香りが部屋からなかなか抜けてくれず、稽古会の前には食べられないところが難点である。週末は白山稽古会。今回は一泊二日なので、持参のおにぎりと簡易味噌汁で乗り切った。石川に出かけた時は一ヶ月の中でも集中的に外食する期間なのだが、雪模様だったこともあり、外出もせずホテルの部屋でひたすら橋本治の『浄瑠璃を読もう』を読んでいた。禁糖、尾骨焼塩など、春の風物詩みたいなものである。旬の時期に旬のことをやっておくと季節の変化に上手に対応できる。われわれ夏冬30度の温度差の中を生きているわけで、それだけでも人間の適応力というのはたいしたものだと思う。ただ、尾骨焼塩にしろ足湯(そくとう)にしろ、僕の中では、身近な人間同士でやりあうものとしてあり、自分一人でやってる風景というのは空想しづらい。子育てをしている中で、足湯など頻繁に活用してきたけれど、最近は、足湯の潜在意識教育的な側面が薄れてきた印象があって、それはちょっと残念。ともあれ、今年いちばんの寒波到来とはいえ、もう春ですね。

2017年2月6日月曜日

テーマ別稽古

テーマ別稽古を受け付けます
・【テーマ例】坐法、臥法、しずみ、脱力動法、行気法、随伴行気、合掌行気、観点、等々
・個人教授の時間枠で、テーマと時間を指定してお申し込みください
・会費は2000円(1時間)とします

2017年2月4日土曜日

禁糖2017

禁糖をやるとなると2週間ほぼ外食ができないので、自分の日程と照らし合わせて、禁糖計画を立てることになる。でもそれでは、本当はどのタイミングではじめればよいのかが怪しくなる。今回は、その始まりを確かめるべく、「プレ禁糖」と称して、1月の下旬から、お菓子、コーヒー断ちをはじめてみた。外食は許容。プレ禁糖とはいえ、おそらく量的に言えば、限りなく禁糖に近いもので、実際にすこぶる体調もよい。なのに、腹部をみると、中指から薬指に動いていく。薬指に移り切った時が、本当の開始時期になるのだろう。プレ禁糖1週間目で薬指に移った。つまり禁糖開始。残念なことに、突発的な行事が飛び込んできて、そのタイミングで禁糖に入ることはできず、かろうじてプレ禁糖を継続中。禁糖は明日の日曜日からはじめることにします。ど真ん中に白山稽古会が入っているのですが、おにぎりとフランスパンで乗り越えれれるでしょう。この時期、尾骨焼塩もやっておきたいところだが、稽古に組み込むわけにもいかないし、さてどうしよう。

2017年1月31日火曜日

2月の稽古

*2月3日(金)の稽古はお休みになります
*夜(18時〜20時)の個人教授枠を新設します

2017年1月30日月曜日

1月の読書

精霊たちの家* イザベル・アジェンデ 河出書房新社 2009
聖地巡礼rising* 内田樹x釈徹宗 東京書籍 2015
寄生獣* 7.8 岩明均 講談社文庫 2015
国宝消滅* デービッド・アトキンソン 東洋経済新報社 2016
この経済政策が民主主義を救う* 松尾匡 大月書店 2016