2019年7月15日月曜日

三度目の連句会

三度目の連句会
六人組の一角に加えてもらい先月の続き
月一回三時間を二回やって歌仙ひとつを巻くペースということは、
10分に一句分づつ進んでいる勘定になる
みなさんどうして、次から次へ句が浮かんでくるのだろう
この速度にまずついていけないし、三時間をひと息でやってしまう密度にもついていけない
あーだこーだとお喋りしながら、お菓子をつまみながら、会は進んでいく
恋の句にさしかかると俄然盛り上がる
女性たちの体力にはとても太刀打ちできない
終わった時には、もうへろへろである
巻いてしまえば、そこに残るのは36行の文字列のみ
残されたのが36行で、その5倍の文字列は捨てられている
大人6人、6時間、のべ36時間が凝縮される
使うのは紙と鉛筆、季寄せに電子辞書
これを大人の遊びと言わずなんと言おうか
今晩も知恵熱出そうだ

2019年7月10日水曜日

古いノート

古いノートは捨てた
ダンボール4箱ぐらいあったんじゃないかな
こんなノート、残されたら遺族が困る
ただし、スキャンして、シュレッドしてから捨てたので
データは残った



1971のノートにこんな文字の羅列をみつけた
なにと闘おうとしていたのだ
なにから逃げようとしていたのか

今なら、やっぱり動が大事でしょ、
それとも、透という字だってあるよと、
幼い自分にアドバイスするかもしれない

2019年7月8日月曜日

お知らせ 2019/7

いくつかのお知らせ

●7/9 南区DIY読書会で『近代日本一五〇年』について発表します
    19時45分〜 ちいさな学校くらまぐち → map
    レジメはこちら → pdf   (ソマティックスシリーズを読まれた方もどうぞ)

●7/13 白山稽古会の会場が変更になります  → pdf

●8/4-5 石川合同稽古会のお知らせです  → pdf 
   ・未会員は公開講話(13-16)しか出られないのかというご質問がありましたが、
    そういうことになります。
   ・但し、公開講話終了後、入会の手続きを行えば、続きの稽古(17-20)
    翌日(10-13)の稽古に参加可能です。

2019年7月5日金曜日

ソマティックス 5

といいながら、もう少しだけ

時代の空気、というものはあるだろう
自分というものが、他者性を取り込むことで形成されていくとすれば→「
身近に接していた人たち(人とは限らないが)を通して、
あるいは、もっと直接的にその時代の空気を取り込んでいるにちがいない
じぶんさがしをはじめたのも、このような理由による
ぼくらは明治150年の申し子だ
ぼくらは孤児だ
ならば稽古しようぜ、という結論は我田引水がすぎるか

2019年7月4日木曜日

ソマティックス 4

ソマティックスのつづき

自分がやっていることをどういう文脈で語ろうとするのか
ぼくの場合だと「教育」という切り口でどう語れるのかをテーマとしている
たどりついたのが「身体教育」だったというのは必然的だったというべきなのか

体験はどのように同化吸収されるのか、というのが出発点だった
そこから、どのような身体であれば、同化吸収がよりよく行われるのか、に向かい
そこからまた、体験するとは、いったいどういうことなのかに戻っていった
ぐるぐる回ってる

体験するとは他者性をわが身に入れていくことによって変容していく過程であり、
わが身とは他者性で出来上がっているとも言える
生きていくとは身体を歪めていくー偏らせるというべきかー営みであり、
偏りによって生成されていくものが私であれば、私が確立されていけばいくほど、
異なった偏りに沿って生きている存在である他者との同調は難しくなっていく
そこで、カタという自己を無力化させる「技」によって同調を図ろうとする
これもまた、ぐるぐる回っていく

これで一区切り、かな

2019年7月3日水曜日

稽古日程 7月〜8月

最新版はこちら
下記カレンダーはクリックすると拡大されます

・複数人でのテーマ稽古も受け付けています

・等持院稽古場での公開講話再開します
 整体協会の会員でない方も参加できます
 事前の予約が必要です
  7月20日(土)
 時間は11時〜13時 会費は2000円です

・8月4日〜5日 金沢で石川合同稽古会を開催します



2019年7月2日火曜日

食生活

ここ一年でいちばん変わったもの
というと食生活になる
まさか、自分がベジタリアンになるとは思わなかった
菜食主義に宗旨替えしたわけでは無論ない
単に、肉を欲しなくなってしまったのだ
周期的に亢まる「肉食いて〜」という欲求に従って、肉料理を注文する
でも、いざそれを口に入れたとき予想したほどの感動がない
冷蔵庫にせめてペーコンくらい入れておこうと、買ってはくるのだが、
なかなか減らない、というか、買ってきていることを忘れる
最近は、冷蔵庫に肉類は入っていない
なんだかさみしい

乳製品は前から食べていたが、圧倒的に増えたのが豆乳を含む豆製品
豆腐油揚げは切らすことがない
で、昨日の夕飯メニュー
 ・玄米ご飯
 ・玉ねぎと卵の味噌汁
 ・ナスの味噌炒め 
 ・ひじきと油揚げと大豆の炒め煮
 ・冷奴 ・佃煮
これを居間の小さなテーブルに並べ、ちょっと暗い電球(LEDだけど)の下で、
正座していただく
しみじみと、「昭和だ〜」と思う
昭和も昭和、ひょっとすると高度成長期以前の食卓風景ではないか