2015年12月4日金曜日

歩く愉しみ

靴底のすり減り方がはげしい
実際、よく歩いている
自転車でだいたいの距離感をつかむと、次には歩いてみる
徒歩で行ける範囲は思いの外ひろく、
少々遠くても、片道歩いて、そこからバスで帰ってくるという手もある
移動の効率からいえば自転車だが、網の目がどうしても荒くなる
例えばレストランの前に置いてあるメニューなど歩きでないとチェックできない

京都の街を歩いていて気づくこと
自転車屋が多い、造園屋が多い、パン屋が多い
こないだは七味屋ではじめて七味を買った

観光名所の近くを歩くと、
「テーマパーク化する京都」という言葉が浮かんでくるが、
これについては、いつか書きます