ちょうど2日が船橋、翌3日が大井町での稽古の日なので
二日続きで七夕筆動法の会とした
さて古人はどんな句を残しているのだろう
季寄せなどを紐解いてみると、恋にまつわる句が多い
七夕が織姫、彦星の逢瀬の日であることを思えば当然なのだが、
自分自身の連想が、願いごと止まりで、
恋にたどりつかなかったことに軽いショックを受ける
恋にたどりつかなかったことに軽いショックを受ける
筆動法について書いたブログエントリーのにこんなのがありました
よくまとまっている(自画自賛ですが...)のでリンクを貼っておきます