俗界で七転八倒しております
後ろから弾は飛んで来るし、いきなり亡き者にされようとするし(比喩です)、
ほんと俗世はすばらしい
静かに生きるかパンクに生きるか、それとも第三の道はあるのか、
一体全体、どのような晩年が僕にはふさわしいのかという一点が問われているのだが、
すでにやんちゃな道を踏み出している
で、遺言書、のようなものを書き始めました
婚姻届と遺言書はセットであるというのが、たどり着いた結論
そもそも、僕が死んだあと墓守はだれがするのかという話から始まったことなのだが、
ここをはっきりさせておかないと、話が前に進んでいかない
ところが、遺言書(のようなものですが)も書き始めると実に楽しいのです、これが
え、こんなことまで僕が決めちゃうわけ、というところまで踏み込まざるえない
形見分けのリクエストは今のうちにお知らせください
来るべき未来がとうとう来てしまった
そんなことを感じさせるこの夏の猛暑ですが、
とにかく生き延びましょう