わたしたちの「性と文化の革命」の会
ハジメさん現れず、「ユズルにきく会」的展開
話題は中川五郎からピート・シーガーに転じ、茨木のり子さんの
「わたしが一番きれいだったとき」をユズルさんが英訳し、
それにピート・シーガーが曲にして歌ったという、
「ユズルにきく」でも聞いたことのない話が出てきた
ネットで検索すると、このことに触れているいくつかのブログに行き当たり、
音源も見つかった
なんだ、知らなかったのは、ぼくくらいだったのか
・幻泉館日録
https://gensenkan.blog.so-net.ne.jp/2005-04-07
・音楽は出会った時が"その時"です
https://ameblo.jp/msmsmyrecord/entry-12245549697.html