2回やってみた
初回は1対1で60分
二度目は、双方、パートナーをお願いして2対2で90分
いや、草臥れる
リアルの稽古であれば、沈黙=空白ではない
それがオンラインだと沈黙=空虚に感じてしまい、
その空白を埋めようと、ひたすら喋ってしまうのだ
稽古会として成立させるためには、2倍3倍、いやもっと力がいる
二度目やった晩など、稽古を終えたあと、疲労困憊して10時間コンコンと寝てしまった
やはりカメラは魂を吸いとってしまうのだろうか
【紙メディア その後】
A4裏表一枚で作ってみた
5月5日発行の等持院通信ゼロ号
縦書き横書きが混在
次は手書きをどう使っていくか
等持院稽古場、白山稽古会の受付に置き、
千葉にも持ってきて、娘つながりの人たちに渡し、
10日で20部ほどが人の手に渡ったことになる
月末にかけて、もう少し増えたとしても発行部数30か
私信ではないのだけれど、受け取ってもらえるかどうか、
どう読んでもらえるのか、若干の緊張感が自分の中にうまれる
なつかしい感覚
PDFをメールで送ることもできるのだけれど、それは敢えてやらない