チャーリーとトリーナの三日間にわたる関西公演無事終了。
音楽ホール、神社、寺院という三つの会場で、それぞれ異なる時間帯に催された演奏会。
受付周辺をうろうろしながら、アイリッシュハープと薩摩琵琶の音色に耳を傾けていた。
ちょっと距離のあるところから流れてくる音の心地よさというのがあることに気づく。
構えて聴くのではなく、聴こえてくる音に身をまかせる感じ。
演者と聴者という垣根が低い状態。
トリーナがひとりで演奏していると、ハープの音色として聴いているのに、そこにチャーリーの薩摩琵琶の音が入ってくると、ハープの音が、どんどんピアノの音に聴こえてきてしまうのはなぜなんだろう。
ふりかえれば、半年におよぶプロジェクトだったわけだ。
チラシ配りで、普段は行かないお店に出かけたり、音楽ホールの楽屋をフラフラしたり、はじめてする経験も多かった。
そして明日からは稽古会。