2013年10月11日金曜日

day 14 サンパウロ

金曜日に日本を発って金曜日に帰着予定なので、これでほぼ折り返し地点。二週間もブラジルでやることあるのかしらと思いながらブラジルにやってきたら、あれこれ計画を練ってくれていたようで、暇すぎて困る状態にはなりそうもない。ドイツ、フランスと稽古をやってきて、深めていきたいものも出てきたので、当地でも稽古できることがありがたい。

今日はさっそくLiberdadeという東洋人街に地下鉄で行ってみた。まず出迎えてくれるのが「ラジオ体操」のマーク。今でも毎朝やってたりして…。この渾然とした感じは、おそらくこれまで訪れたことのあるどの街にも似ていない。日系とおぼしき顔も多いが、中年以下の人たちの体つきは、ブラジル標準になっていて、つまり僕の1.5倍の幅と厚みある。丸海というスーパーに入ってみたら、日本食の食材が何からなにまで揃っている。豆腐なんぞを買ってきたのであとで味見してみよう。



2013年10月10日木曜日

day 13 ブラジル!

ほんとうにブラジル来ちゃった、みたいなノリでサンパウロ到着
こっちのバスは排気を上からするんだ、といったつまらない発見をしつつ空港から市内へ
この春、大井町に来てくれた若者二人が、あれこれ計画を立ててくれていて、
濃厚な二週間になりそうな気配
日差しは強いが、日陰はさらっとしていて心地よい

2013年10月9日水曜日

day 6 ドイツ稽古会

ドイツ稽古会の写真が参加者から送られてきたのでupしておきます
画質が悪く、適当にぼけているので丁度いい具合
稽古中は一緒に稽古に入ることが多く、写真を撮る余裕がなかった
これは最終日の「合掌行気以前」の稽古のものですね



2013年10月8日火曜日

day 12 ランブイエ

フランス最終日。ランブイエの古城に案内していただく。ランブイエってなじみのある地名だと思ったら、昔々、「よい戦争」というターケルの本の翻訳チームの一員として作業をやっていたとき、担当した章にランブイエがが出てきたのではなかったかな。ここに進駐してきた米軍の話だったと思うのだが…。ドイツ稽古会の感想などもボチボチ届いてきているのだが、おおむね好評。一方、パリの稽古会も面白かったという反応なのだが、やはり、通訳付きの会の難しさを改めて感じている。


2013年10月7日月曜日

day 11 パリ稽古会

昨日の日曜日の午後予定されていたパリ稽古会無事終了。少人数ながら縁あって集まってきてくれた人たちと一緒に2コマ稽古することができた。「つられて動く感覚」を理解してくれるか不安だったのだが、どことなくわかってくれたみたい。フランスでの日程もほぼ終了。それにしても、パリから50キロ離れた田園地帯で三日間過ごせたのはありがたい。ここの農園主が自力で建てた屋敷の一室に泊めてもらい、ここの農園で採れた野菜を食すという、これ以上ない贅沢をさせていただいている。明日夜にはブラジルに向けて移動します。

2013年10月5日土曜日

day 9 lost in Paris

整然としたドイツの田舎町の清潔感もよいが、
大都市パリの猥雑さもまた捨てがたい
パリに来て、ひさしぶりにコスモポリタンという言葉があることを思い出した

ホテルに荷物を預けて39年前に写真を撮った地点を目指して歩きはじめる
近くのオルセー美術館も覗けるかもしれない
ところがどうやら最初の一歩を間違えたらしい
歩けど歩けど水辺に近づいていかない
方向感覚にはいささか自信を持っていたのに…
いきなりバスティーユという地名が出現

南に行くべきところを東に向かっていたらしい
街角の地図を見てもまだ東西南北が分からない
しばらく迷った挙句、ようやく南の方角を見つけだす


39年前の写真はキャル―セル橋からシテ島を撮ったもの
今回はその手前に新しくできたPont des Arts橋から同じアングルで撮影してみた
おびただしい数の錠前が橋にかけられている様を見て、神社の絵馬を思い出した

【1974】

【2013】



2013年10月4日金曜日

day 7 最終日

トントントンと稽古会は進み最終日
集団の稽古は昨日終わったので、今日は個別稽古のみ
終わった人から、再会を約束しながら三々五々引き上げていく
気がつくと、稽古風景を一枚も撮ってないではないか…