袖すり合うも多少の縁
フィンエアーの用意してくれたホテルに向かうバスに
乗り合わせた日本人6人
中年のご夫婦2組+パリに留学予定のピアニストの卵+私
一緒に晩御飯を食べているうちに、
翌日一緒にヘルシンキ市内を回りましょうという話になる
三年前、ドイツ稽古会の帰り、
途中降機して何泊かしたことはあるが、
石の教会があったなという程度の記憶で、
ガイドとしては役に立ちそうもない
朝食を済ませ、ホテルをチェックアウトして、いざ出発
息が白くなるほどの寒風に震えながら市内往きのバスを待つ
まずは中央駅を起点に
大聖堂〜マーケットプレイス〜Suomenlinnaと呼ばれている海上要塞を
目指すことにする
ヘルシンキ一泊+半日観光というのは、
30時間の苦行転じて48時間の大名旅行となる
みたいな予期せぬ展開
これで日本へ軟着陸できそうだ
2013年10月26日土曜日
2013年10月25日金曜日
day 27-28 寄り道
サンパウローパリーヘルシンキー成田
地球を半周するわけだから、さすがに遠い
サンパウロ空港に向かう途中、公設市場に寄ってくれた
これが正真正銘のラストイベント
市場はどこの国に行っても活気に溢れている
特産品のお菓子をお土産用に買い込みバッグに詰める
二週間の間にサンパウロの気候は随分夏らしくなり30度超え
二週間ぶりのパリ
といってもCDG空港で乗り継ぐだけ
荷物はサンパウロから成田まで自動的に送られる手はずになっている
ちゃんと届くか不安はあるけれど…
サンパウロ空港でライターを没収されたのはショック
CDG到着後、喫煙所で煙草を吸っている人に火を借りて一服
パリはそれほど寒くない
地球を半周するわけだから、さすがに遠い
サンパウロ空港に向かう途中、公設市場に寄ってくれた
これが正真正銘のラストイベント
市場はどこの国に行っても活気に溢れている
特産品のお菓子をお土産用に買い込みバッグに詰める
二週間の間にサンパウロの気候は随分夏らしくなり30度超え
二週間ぶりのパリ
といってもCDG空港で乗り継ぐだけ
荷物はサンパウロから成田まで自動的に送られる手はずになっている
ちゃんと届くか不安はあるけれど…
サンパウロ空港でライターを没収されたのはショック
CDG到着後、喫煙所で煙草を吸っている人に火を借りて一服
パリはそれほど寒くない
ヘルシンキ便の出発が遅れ、成田便に接続できないという
なんと関空便に振り替えられ、その後、関空ー成田に飛べという
ところが、その関空便にも間に合わず、
なんとヘルシンキ泊に
帰国は一日延びることになりました
なんと関空便に振り替えられ、その後、関空ー成田に飛べという
ところが、その関空便にも間に合わず、
なんとヘルシンキ泊に
帰国は一日延びることになりました
長時間の移動を覚悟していた身には、熱いシャワーと柔らかいベッドはありがたい
現在の外の気温は8℃
2013年10月23日水曜日
day 27 さよならサンパウロ
さて、4週間の遠征も終わりです
日本のことはいうまでもなく、
ドイツ、フランスに行っていたことさえ忘れています
ちょっとばかり旅疲れ=食べづかれも出てきたところなので、
引き上げるにはちょうどよいタイミングかもしれません
ここから最後の苦行が待っています
サンパウロから12時間かけてまたパリに戻り、
シャルルドゴール空港に数時間滞在
今度はヘルシンキ行きのフィンエアーに乗り継ぎ、
ヘルシンキで慌ただしく成田便に飛び乗って
日本到着は金曜日の午前8時
なんと30時間の旅程になります
無事日本にたどり着けるのか
ブラジルのゆるい空気にどっぷり使った体に
日本の空気は厳しすぎないか
まあ、心配は後回しにして、
最後の荷造りに取り掛かることにします
日本のことはいうまでもなく、
ドイツ、フランスに行っていたことさえ忘れています
ちょっとばかり旅疲れ=食べづかれも出てきたところなので、
引き上げるにはちょうどよいタイミングかもしれません
ここから最後の苦行が待っています
サンパウロから12時間かけてまたパリに戻り、
シャルルドゴール空港に数時間滞在
今度はヘルシンキ行きのフィンエアーに乗り継ぎ、
ヘルシンキで慌ただしく成田便に飛び乗って
日本到着は金曜日の午前8時
なんと30時間の旅程になります
無事日本にたどり着けるのか
ブラジルのゆるい空気にどっぷり使った体に
日本の空気は厳しすぎないか
まあ、心配は後回しにして、
最後の荷造りに取り掛かることにします
day 26 PUC
いよいよブラジル滞在も残すところあと一日
最後の行事として、田中さんが教えている大学を訪ねることにした
通称PUC(プッキ)と呼ばれている大学
フルのスペルは
Pontificia Universidade Catolica, Sao Pauloということになる
田中さんが教えているのは
Comunicação das Artes do Corpoというコース
身体芸術によるコミュニケーション、とでも訳すのか?
毎週火曜日2コマ担当しているそうだが、
驚いたのは、一コマ目が午前7時半開始であるということ
参観させてもらったのは、10時15分からの2コマ目
床の雑巾掛けから始まる風景は、もう稽古会
わーお、田中さんポルトガル語で授業してる!
おー、学生たち若い!
もう、それだけで満足
こういう授業がない日本の大学ってクソだな
などと思いながら、教室の壁際に座って観ていた
「身体教育」という言葉がはじめて腑に落ちた
最後の行事として、田中さんが教えている大学を訪ねることにした
通称PUC(プッキ)と呼ばれている大学
フルのスペルは
Pontificia Universidade Catolica, Sao Pauloということになる
田中さんが教えているのは
Comunicação das Artes do Corpoというコース
身体芸術によるコミュニケーション、とでも訳すのか?
毎週火曜日2コマ担当しているそうだが、
驚いたのは、一コマ目が午前7時半開始であるということ
参観させてもらったのは、10時15分からの2コマ目
床の雑巾掛けから始まる風景は、もう稽古会
わーお、田中さんポルトガル語で授業してる!
おー、学生たち若い!
もう、それだけで満足
こういう授業がない日本の大学ってクソだな
などと思いながら、教室の壁際に座って観ていた
「身体教育」という言葉がはじめて腑に落ちた
(授業終了後リベルダージのカフェで)
2013年10月22日火曜日
2013年10月21日月曜日
day 23-25 Ubatuba
海の近くの宿泊施設で合宿を
というのでやってきたのがUbatuba
サンパウロから250キロくらい離れた大西洋に面したリゾート
ところが
休憩を入れ6時間かけて辿り着いたのが
ニューエージアンの巣窟のようなコミュニティ
しかも、ここの人たちも一緒に稽古する、らしい
おいおい最後の最後でこれかい?
まあ、自分の過去に落とし前をつけろという天の配剤、
と前向きに考える他ない
というのでやってきたのがUbatuba
サンパウロから250キロくらい離れた大西洋に面したリゾート
ところが
休憩を入れ6時間かけて辿り着いたのが
ニューエージアンの巣窟のようなコミュニティ
しかも、ここの人たちも一緒に稽古する、らしい
おいおい最後の最後でこれかい?
まあ、自分の過去に落とし前をつけろという天の配剤、
と前向きに考える他ない
http://curadoresdaterra.com.br/home.html


二日目午前中に稽古
テーマは「度合」と決めていた
田中さんのところで稽古したとき、
触れたときの度合が足らず、
手が止まらないー深さが出ないー同調しない
という課題が見えていたから、これだけはやっておきたかった
手の甲に集注するー手を遠くから動かすー遠くからちからをもってくる
といった実習を混ぜながら、最後は接触内観点のところまで
やや力技ではあったけども持ち込んだ
相手を操作しようとせず、
カタを持って人との接触を図る稽古のことを動法と呼びます、
という主旨は伝わったのではないか
日英葡西4ヶ国語が飛び交い、
参加者の国籍も日本、ブラジル、ベネズエラ、コロンビア、アルゼンチンにまたがる
こんな多国籍な稽古会というのも珍しい
ここのスタッフ4人を加えたものにしては上出来だったとしておこう
そして海
ここの管理人をやっている男はヨットマン(本職は歯科医)で、
ここの管理人をやっている男はヨットマン(本職は歯科医)で、
http://taoboat.blogspot.com.br/
自分のヨットで大西洋を渡ったこともあるという
丸太をくり抜いて造ったカヌーで彼のヨットまで案内してもらった
縄文山田くんに引き合わせたいくらいだ
静かな湾内を、この夏初体験したSUPでいく人をみると
親しみを覚えてしまう
大西洋の水に浸かったのは15分ほどだったが、
結構塩っぱかった
自分のヨットで大西洋を渡ったこともあるという
丸太をくり抜いて造ったカヌーで彼のヨットまで案内してもらった
縄文山田くんに引き合わせたいくらいだ
静かな湾内を、この夏初体験したSUPでいく人をみると
親しみを覚えてしまう
大西洋の水に浸かったのは15分ほどだったが、
結構塩っぱかった
2013年10月19日土曜日
day 22 餅つき
一週間ぶりにEmbuに田中さんを訪ねる
一連の公演を終え、今日がその打ち上げということになるそうで、
午前中は活元運動、そしてその後は食事会へと続く
ブラジル名物シュハスコも供されると聞いていたので楽しみにしていた

実に陽気な仲間たちである
ブラジル滞在も終盤
これで終わりかと思いきや
明日からは海だそうです
日本を出て以来、胃袋は快調
体重は減るどころか、ひょっとして増えているかも
この上、日焼けして帰ったら
家族はもちろん、同僚たちにも「よく遊んで来たな〜」と嫌味を言われそうである
一連の公演を終え、今日がその打ち上げということになるそうで、
午前中は活元運動、そしてその後は食事会へと続く
ブラジル名物シュハスコも供されると聞いていたので楽しみにしていた
シュハスコは炭火をおこして、その上に載せた網の上で肉野菜を焼く
肉の大きさが半端なくデカイ
サンパウロではベジタリアンのお宅に寄宿しているので、
ほとんど肉は食べておらず、ちょっと頬が緩む
肉の大きさが半端なくデカイ
サンパウロではベジタリアンのお宅に寄宿しているので、
ほとんど肉は食べておらず、ちょっと頬が緩む
(この顔を晒すと非難されそうなので、敢えて手だけにしておきます)
塩がよくきいていて美味い
芋の粉を炒り上げたファリーニャと一緒に食べる
塩がよくきいていて美味い
芋の粉を炒り上げたファリーニャと一緒に食べる

食事の後は、しばらく昼寝
そして今度はなんと餅つき大会
田中さん手作りの臼と杵で交代でついていく
それぞれが慣れない格好でやるものだから可笑しくてしかたない
餅つきならば、薪割りもあるぞと、この夏、鳥越のワンネスでやった薪割り動画をみせたら大いにウケた
田中さん手作りの臼と杵で交代でついていく
それぞれが慣れない格好でやるものだから可笑しくてしかたない
餅つきならば、薪割りもあるぞと、この夏、鳥越のワンネスでやった薪割り動画をみせたら大いにウケた
このあと更に、デザートタイムとなったので、
今度は、皆にお茶を点てて一日を締めくくった実に陽気な仲間たちである
ブラジル滞在も終盤
これで終わりかと思いきや
明日からは海だそうです
日本を出て以来、胃袋は快調
体重は減るどころか、ひょっとして増えているかも
この上、日焼けして帰ったら
家族はもちろん、同僚たちにも「よく遊んで来たな〜」と嫌味を言われそうである
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