半年前に予言をふたつした
誰にもいってないけど
有効期限は半年、つまり今月末
一つはある方がお仕事を辞められるというもの
外堀はどんどん埋められきたのに、なかなかしぶとい
とうとう最後の手段に訴えることにしたらしい
もうひとつは、ある方がご懐妊されるというもの
ほどなく、その方でなく別の方が懐妊されたという知らせが届いて、
少し戸惑った
つまり、これらは予言ではなくただの願望に過ぎなかったということ
これはちょっと悲しい
2020年の東京オリンピックは実現しないという予言は、もう京都に引っ越してくる前に
しているのですが、これも、ただの願望で終わってしまうでしょうか
坂道を転がり落ちるように、という表現がありますが、まさにそんな状態
これが、明治150年の日本の姿です