河原町今出川まで203系統の市バス
河川敷に降りると、いきなり甲斐さんの写真が出迎えてくれる
出町橋を渡って糺の森に入る
お目当ては下鴨納涼古本まつり
予想していたより、ずっと規模が大きい
人も大勢出ている
沢山の本に囲まれると選べない
結局、三冊五百円コーナーで既読の本を買ってお終いにした
下鴨は46年前にはじめて京都で暮らしはじめた地区
当時の痕跡が残ってないかと、下鴨神社の北隣を歩いてみる
驚いたことに、当時、FWCが借りていたとおぼしき建物を発見
さて、こんなピンクの外壁だったっけと記憶をたどる
結局、そのまま北大路まで歩き、洛北高校前から204系統の市バスで帰還