2013年9月18日水曜日

day -9 台風一過

出発まであと9日
台風一過で涼しくなったとはいえ、ドイツはすでに晩秋モード突入で、
最低気温は10°Cを切っているとのこと

出発までの予定表をみると、毎回のことながら、やけに行事が詰まっている
金曜日は休みだが、恐怖の音楽会が待っている
 なぜ恐怖なのかというと、これがオヤジにとって311のリベンジであるということ.
 僕の中では、ミーハーオヤジx辻井伸行=大地震+帰宅難民という図式で記憶されてしまっている
   今回はみなとみらいでなく渋谷だけれど...
土曜日は動法基礎 その前に、先月お休みしたお茶の稽古もお願いしてある
日曜日から一泊二日で白山稽古会
火木も稽古が入っているから、出発準備に費やせるのは水曜日だけだ

はたして4週間分の荷物を機内持ち込み可のバッグに納められるのか?
ブラジルからの帰途、パリで日本行きの飛行機に乗り継ぐのだが、乗り継ぎ時間3時間。身ひとつなら多少遅れても大丈夫なはずだが、荷物の引き取りに手こずって乗り継ぎをしくじると、寒いヨーロッパで越年ということにもなりかねない(そんなわけないか)。そういう理由で機内持ち込みにこだわっている。おみやげどうしよう。

2013年9月15日日曜日

諦める

内観とは諦めることではないか
刺戟することを諦め、相手を変えることをあきらめる
諦めの集注に入るところから内観がはじまる
これが25年目の真実
結局ここに立ちもどる










野口裕之1990

ふと口ずさむ歌

ふと口をついて歌が出てくることがある
脈絡もなくいきなり音楽が聴こえてきたり、いったいこれはなんなのだ
街の雑音に紛れたなにかの音が引き金になっているような気もするのだが、
実際のところどうなんだろう?
場所、時間、浮かんできた歌を記録してやろうと思っているのだが、
なかなかデータの数が増えない
今日は、電車を降りたらいきなり「マイ・スウィート・ロード」
なんでジョージ・ハリスンなのって感じ

wikiで見てみたら、盗作騒動があったのね

He is So Fine

2013年9月9日月曜日

四十肩

還暦なのに四十肩なった
二十歳若返ってしまったぞ
ところで、四十肩と五十肩どっちがポピュラーなのかと調べてみたら
五十肩に軍配が上がるらしい
google検索で、四十肩175万件に対し五十肩185万件
大辞林ではどうかというと、五十肩の項目はあるが、
四十肩だと、→で五十肩を参照しろと出る
せっかく20歳若返ったつもりでいたのに、これは意外かつ残念な結果だ
世の中的には五十肩って疾病として扱われてるらしいのだが、
整体的には肩の痛みとか、膝の痛みとか、触らないのが原則
腰痛も場合もそうだが、動法的摂理に沿って動くと不思議なことに痛まない
動法を学ぶよい機会と観念するのみ

2013年9月5日木曜日

Istanbul to Kathmandu for $50 - 1974

ニッポンの海外旅行』(ちくま新書)という新書を読みはじめたのだが、これがなかなか面白い。「若者と観光メディアの50年史」という副題の通り、「なんでも見てやろう」から「地球の歩き方」まで、ここ半世紀の若者の海外旅行のスタイルの変遷をメディアに絡めて通観している。その流れを現在進行形で体験してきた一人として、膝を打つ箇所も多い。思い出したのが、"Istanbul to Kathmandu for $50" という僅か36頁だての旅行案内本。これを頼りにパリからイスタンブール、そしてインドまで旅したのだ。PDF化してみたので興味のある方はこちらから。

2013年9月3日火曜日

風の盆

風の盆を見る機会がようやく巡ってきた
白山稽古会の二日目が風の盆の初日に当たることがわかったのだ
事前に読んだのは風の盆を題材にした西村京太郎の推理小説を一冊

問題は天候。北陸に来ると雨というのがこの夏のパターン
7月末、白山を目指したものの悪天候で流れてしまった
今回も予想外の雨
この調子だと雨になりそうという予報だったので、半ば諦めていた

稽古会を終え、一旦宿に戻り、最新の天気予報をチェック
早い時間なら降られずにすみそうなので、急遽出かけることにした
今回は北陸フリー乗車券なので越中八尾はフリー圏内(ただ、これまでの北陸フリーきっぷだと、圏内なら特急にも乗れたのに、それがなくなっていることに、後で気づいた。これは改悪です。帰りは特急券を買う羽目に...)
富山駅では、しらぬまに整列乗車で直通快速に乗り込む一団に紛れ込んでしまい、
スムースに越中八尾到着

結論からいうと、門名寺の舞台の上に立つ全国各地からの連の人たちの踊り、
橋のたもとで観光客向けにデモンストレーションを行う人たちの踊りを見ただけで、
残念ながら町流しは見ることができなかった
とにかくすごい人出
身の危険を感じて(冗談でなく)、早々に退散してきた
観光客を迎える側も大変だが、ガイドにくっついて歩かされるツアー客も大変
本当の踊りは、きっと観光客が帰った後に姿を現すのだろう

踊りの振りは美しい
日本の踊り特有の「後傾の美」とでも呼べるもの
熟練者とそうでない人の踊りを見比べてみて、
「立ち姿」とはなんだろうと考えはじめた
両者の違いは、動いているときには目立たないのに、
立ち止まった時に如実に現れる
「すくっと立つ」と「突っ立つ」の違いとでもいうか















2013年9月2日月曜日

魔法使いの弟子


…but we have no master to stop it.