2017年8月30日水曜日

秋だ

秋の風が吹いている
なにもしないうちに8月が終わってしまいそうだ
糸魚川キャンプへの参加は台風の影響でできず、
郡上踊りも、企画倒れに終わってしまった
月末、広島へ行こうと画策したが、まだ西への回路は開いてないようで、これも頓挫
結局、二泊三日で東京にまた出かけてきた

*****

むすめがダン先生の独観法に出ることは知っていたし、三日目の講座は子守がいないのであきらめるとも聞いていたので、子守役を買って出ることにした。これからの長い整体生活のなかで、娘にとって、この最終日の講座に出ることの意味は小さくないだろう。孫との信頼関係をこの時点でつくっておくのも悪くない。二日目の講座を終えて帰ってきた娘たちと雑談してて、単位補助制度に話が広がった。修養講座に参加して、単位を積み重ねることで段位試験の受験資格を得るというのが、いまの整体協会のスタイルだ。稽古場に単位制度を導入したいという願望をダン先生は持っていたようだが、実現できなかった。それを整体コンサルタント制度のなかに持ち込んだかたち。半ば冗談なのだが、出産を単位に認めるべきではないか、というのが、その趣旨なのだが、整体を次の世代につなげていく意味では、名案といえなくもない。ひとり産んだら50単位、二人産んだら百単位。これなら、子育てで閉塞感を持っている母親には福音となるだろう。じゃあ、男はどうする。結婚したら10単位とか? 整体協会的少子化政策としてはよくできている。でも、チェックは必要だな。ここからは、減点制。生後13ヶ月になったら査察が入って、まだ、オシメ取れてない? はい、マイナス5ポイント。食事もチェックして、レトルトフード使いすぎ、マイナス5ポイント。という具合で、50ポイントがどんどん目減りしていく(笑)。単位制度が進んでいくと、こういう展開もありうるというお話。稽古場に単位制度が実現しなかったのは、単に事務負担を僕ひとりで担えなかったので拒否したというのが実情なのだが、まあ、やらなくてよかったんじゃないかな。

2017年8月14日月曜日

せうそこ#4

9月末に開催予定のせうそこの4回目のおしらせ
どういう展開になるのか、まったく予測不能です


2017年8月4日金曜日

8月3日

二年前の8月3日、白山稽古会を終え京都にやってきた私は、なぜかこの等持院の家と出会い、小さなスイッチがカチッと入ってしまった。あの日の京都は35度を超える猛暑日で、閉め切られていたこの家の中の気温はいったい何度だったのだろう。二ヶ月後、私は京都の住人となっていた。8月3日はロイ先生のご命日でもある。あれから三年。

2017年8月2日水曜日

はちのす

ご注意!
等持院稽古場の玄関先
石段上がって右側の南天の木の下に
直径10センチくらいの蜂の巣がころがっています
昨日発見し、隅っこの土の上に移動させたのですが、10匹くらいの蜂が出入りしている模様
どう処理するか検討中ですが、余分な殺生はしたくないので、当面様子見のつもりです
よい対応法あればご教示ください
レンガを置いて目印にしていますが、くれぐれもご注意ください
心配な方は、呼び鈴押してくだされば迎えに出ます

2017年7月31日月曜日

熱風

京都は熱風が吹いている
台所の温度計は32度を示している
ちょっと危険
洋間のエアコンを入れる
去年はほとんどエアコンなしで過ごしたように思うのだが、
今年はまだ湿気が抜けず、体感的には厳しい夏だ
さっきまで、ゴロゴロ雷がなり、雲も低く暗くなっていたのに
夕立は等持院を迂回していったらしい

ながいながい7月も今日で終わり
孫が来て、室野井さんがなくなり、田中さんが来て、
それから石川に行って、月末の稽古会も無事終了
今回、三日間集注を保てたというの大きな自信でー中味についていけていたかというと、それは別の話ー稽古がまた面白くなってきた

7月、等持院では一息脱力の稽古を主眼にしてやっていた
一息脱力も、坐法臥法と同じようにかなり稽古場初期のころにできあがった稽古法だが、
技法がどんどん進むことで、一息脱力も進化してきた
行気もまた然り

来月は中旬から動き回ることになる
お盆前には、石川のワンネスのサマーキャンプに加えてもらうことにした
鳥越ではなく、糸魚川に移動して、縄文山田さんのリードで海遊び
さらには、竪穴式住居で寝るという

お盆開けには東京で講座があるので、15日から出かけていくことにした
この夏は送り火が見られないのはちょっと残念
講座のあと、郡上踊り、白鳥おどりを見に行こうと思っている
日程は19日〜21日
興味の有りそうな人に声をかけてみたが、なかなか日程が合わず、
このままでは単独決行ということになりそうで、ちと心細い
現在隊員募集中です

7月の読書

映画にまつわるxについて 2* 西川美和 実業之日本社 2017
ぼくはお金を使わずに生きることにした* マーク・ボイル 紀伊國屋書店 2011
セカンドハンドの時代* スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ 岩波書店 2016
さわる文化への招待* 広瀬浩二郎 世界思想社 2009
生きる職場 武藤北斗 イースト・プレス 2017
哲学の自然* 中沢新一・國分功一郎 太田出版 2013

2017年7月24日月曜日

あとがきのつづき

せうそこ3ができあがってきた
#1#2とはずいぶん異なった構成になっている

あとがきとして「喪が明ける」ことについて書いたのだが、
では、喪が明けたあと、なにがやってくるのか?
身も蓋もない結論なのだが、「俗」がやってくるのだ
イヤダイヤダ

このせうそこシリーズ、秋から第2期がはじまることになっています