三年前のことだ
稽古を二ヶ月ばかり離れていたことがある
稽古を再開しようとして驚いた
稽古への「戻り方」がわからないのだ
そんなとき、晋哉さんから(最近実名主義になってきています)
「ぼくの稽古に来てみませんか」と誘われた
そのときのことを連座というタイトルで書いた
結局、稽古会でやっていることは、いかに「触れるか」の追求になる
それが、生きるための「教養」となる
大井町稽古場で最後の稽古を担当したのが9月20日
ほぼ一ヶ月前のことになる
この週末、二ヶ月半ぶりの白山稽古会があるとはいえ、
またまた、自分自身、稽古への戻り方がわからなくなりつつある
そこで、やはり連座からはじめることにしよう
初回は10月25日です
またまた、自分自身、稽古への戻り方がわからなくなりつつある
そこで、やはり連座からはじめることにしよう
初回は10月25日です
引っ越しからちょうど一ヶ月目