2013年1月20日日曜日
稽古日誌 1/16-1/20
【1月16日】二子玉川で本部稽古。【1月17日】稽古場にたどり着くと隣家との間が屋根から滑り落ちた雪で埋まっている。あわててMさんと二人雪掻きをはじめる。旧い稽古仲間であるT1さん来訪。夕方になって大井町で臨書の会をやっているNくん、テスラの新刊本を携えT2さんも現れ、男子人口密度最高値を示す。【1月18日】今年は西に向かわねばと思う。個人事業者の申告のしかたについて学習。財布を事業用と個人用に分けろといってもな〜。Yさんの訃報届く。このところ稽古仲間の訃報に接する機会が増えた。25年やってると、50歳だった人は75歳になってる訳だからなぁー。【1月19日】本部動法基礎。近代vs.前近代。昔なつかしのハード系動法。【1月20日】今年初の筆動法。動法以前に、家庭の中から筆そのものがすでに失われているのだ。稽古前の個別に現れた小6の男の子の背が伸びていて、目線がほぼ同じになっていたw。
合掌行気以前
大井町火曜日の夜学は「活元運動以前」と「合掌行気と内観的愉気」を一週間おきに行うというスタイルで始まった。はじめてみると後者も「合掌行気以前」とうタイトルに変えた方がよさそうである。行法としての合掌行気であれば、両の手のひらが合わさった後に何が起こるかに力点が置かれても不思議ではないが、稽古として行うとなると、むしろ前半部分をどれだけ丁寧に行えるかが生命線になる。つまり、合掌行気というカタにどのように入っていけるかの追求が稽古になるわけだ。意志の力によって手と手を合わせ、合掌の形に持ち込むことは簡単である。それを意志の力に依らないで行うにはどうすればよいのか。カタの形成の問題というのは実に興味深い。他者との同調に求められる「カタ」という無意志にたどり着くために、人は先ず「カタに入ル」と意志せねばならぬ。この矛盾に折り合いをつけていくことが技になっていく。ヒトとして生きるこというのは実に厄介なことである。
2013年1月18日金曜日
紙の本を読む贅沢
Kindle Paperwhiteを購入
僕にとっては青空文庫リーダーといってよいのかな
青空文庫といっても、実際にはkindleに最適化されたファイルを
キンドルストアからダウンロードすることになる
実をいうとこの時点で、著作権の切れた文化遺産を皆で共有する
という青空文庫本来の主旨からだいぶ外れてしまう
キンドルストアでは、有料の電子書籍も並列して売られていて、
青空文庫本は価格0円の書籍という扱いになる
青空文庫本をキンドルストアで提供することで、アマゾンの購入
システムに慣れさせようという意図があるわけだ
さて肝腎のKPだが、モノとしてはちょっと淋しい
まあ、8000円に満たない端末に文句をいう方が間違ってるのだろ
うけれど
例えは悪いが、「紙皿で御飯食べてる感じ」とでもいおうか...
逆に、紙に印刷された本を読むことがどれだけ贅沢な経験である
かが浮き彫りになってしまった
KPで本を読むことは可能なのか?
寺田寅彦のエッセイは読めそうだが、長編はどうだろう
僕にとっては青空文庫リーダーといってよいのかな
青空文庫といっても、実際にはkindleに最適化されたファイルを
キンドルストアからダウンロードすることになる
実をいうとこの時点で、著作権の切れた文化遺産を皆で共有する
という青空文庫本来の主旨からだいぶ外れてしまう
キンドルストアでは、有料の電子書籍も並列して売られていて、
青空文庫本は価格0円の書籍という扱いになる
青空文庫本をキンドルストアで提供することで、アマゾンの購入
システムに慣れさせようという意図があるわけだ
さて肝腎のKPだが、モノとしてはちょっと淋しい
まあ、8000円に満たない端末に文句をいう方が間違ってるのだろ
うけれど
例えは悪いが、「紙皿で御飯食べてる感じ」とでもいおうか...
逆に、紙に印刷された本を読むことがどれだけ贅沢な経験である
かが浮き彫りになってしまった
KPで本を読むことは可能なのか?
寺田寅彦のエッセイは読めそうだが、長編はどうだろう
2013年1月15日火曜日
稽古日誌 1/12-1/15
【1月12日】菊名で年明けはじめてのお茶の稽古。春の日射しのようなお茶。二つ重ねのお茶椀なんてはじめてだ。その足で二子玉川へ。公開講話。ブラジルの田中さんが仲間三人を引き連れて参加。初回参加者が多いせいか、人数以上に混み合っている印象だ。【1月13日】大井町稽古公開日。参加7名。前日の公開講話の復習から後半はお茶を点てお茶を頂くという稽古に転じる。稽古仲間でもあるお茶の先生からは、「お茶の稽古をやりなさいよ」と言われてるのだけれど、どうすれば稽古として提示できるのだろう?【1月14日】関東地方は雪。「ひとひとにふれる」というテーマで稽古する予定だったのだが、現れたのが若者二人だけだったので急遽「団扇投げ」に変更。後半は蹲踞。稽古場初期の時代に体育会系のノリでやっていた稽古を内観的に組み直すと、とても百回なんてやってられない。どうも春に向かう動きに乗れてない。H2が少し妙なのでプチ禁糖を試みることにする。
【1月15日】大井町火曜テーマ稽古夜学の二回目。先週が「活元運動以前」だとすれば、今週は「合掌行気以前」の稽古ということになる。2時間の枠だったが稽古の後は爽やか。(このテーマ稽古は予約制です)
2013年1月11日金曜日
稽古日誌 1/7-1/11
実はこの「稽古日誌」にはサブタイトルが付いている。そのサブタイトルとは、「あるいは個人事業主事始め」というもの。理由はおいおい。【1月7日】税務署&区役所保険課へ。組織改革の結果、指導者は個人事業主として活動することになった。組織存続のために、その構成員はいきなり新自由主義経済の荒波に放り込まれることになったわけだ。中国化?ともいえる。25年間かけて作り上げてきたものが全部ひっくり返された。これから先、社会性を身につけられない指導者は淘汰されて行くのではないか。あるいは、面倒な部分をアウトソーシングできる人だけが生き延びられるのかも。【1月8日】再び税務署&区役所。とりあえず手続き完了。大井町へ。稽古着を作ってくれているKさんと、一度、稽古着を縫っている人、着付けを教えている人、古着を売っている人といった人たちを集めて、「公開着物トークの会」をやろうという話になる。夜学「活元運動以前」。おそらく二年ぶりの火曜夜学復活。【1月9日】本部初稽古。「今期はふれ方をはじめからやります」とD先生。なんと、タイムリーな。大井町でのテーマ稽古として、「ひとひとにふれる」(初回1/14月祝)というタイトルで月一回稽古をやることを決めたばかりなのだ。【1月10日】大井町。閑古鳥が鳴いてる。まずい。【1月11日】二ヶ月ぶりに鎌倉のEVP事務所へ。女の園になっているw。
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