2013年5月19日日曜日

ヒッピー?

「ウチのお父さん元ヒッピー」
と、このチチのことを友達に紹介しているらしい
けしからんムスメだ
勘弁してほしい
「だってそうでしょ?」
と面と向かって言われると、キッパリと否定できない
なにこのアンビバレントな感じ
辞書でヒッピーなる項目を眺めてみる

う-ん、時代的にも合ってるし、そうだよな~とは思う
ならば、あの時代の若者はみんなヒッピーじゃないか
濃淡の問題はあるにしても

あそこから、30年かけて
リラックス~フリー~ナチュラルを否定するところに
ようやく辿り着いたというのに
まったく親の心、子しらずである

2013年5月18日土曜日

白山稽古会

白山稽古会のページがリニューアルされました
http://manakoya.web.fc2.com/seitai/annai.html
これまで使われていた可愛いイラスト(ワンネスの生徒さんが描いてくれたもの)がなくなったのはちょっとさみしいので記念にここに残しておきます

ドイツ

秋のドイツ稽古会の要項が届いた
これで、秋のドイツ行き決定
三年半ぶりになるから、忘れていることが多い
日程表をみたら、四日間で2.5時間x9コマやることになっている
こんなにハードだったっけ?
とはいえ、引き受けたからにはやるしかない
四ヶ月後って結構すぐ来ちゃうような気もするし、
まだ始まったばかりの今期の稽古を思うと、随分先のようでもある



2013年5月9日木曜日

ラジオ

最近はラジオしか聴いてない
テレビをつけることはまれ
新聞はとうの昔に止めてしまったし、時折コンビニで買う
という習慣もなくなってしまった

台所のカウンターに置かれたラジオ、
枕元にもラジオ
聞き逃した番組はポッドキャストで聞く
お気に入りは土曜午後TBSでやっている「久米宏のラジオなんですけど
本篇が面白いのだけど、聴き逃したときは、
オープニングトークだけポッドキャストで聴いている
久米宏すごい!と思ったのは、四月に話題になっていたアイスマンのエピソード
二回続けてこのことが話題に登ったのだが、たまたまETVで再放送があったので観た
久米宏の「見てきたように」話す力は素晴らしく、
テレビ番組の金のかけ方に比べ、どれだけラジオが安上がりに済むかを実感したのだった

2013年5月6日月曜日

和紙歩き

今期の稽古しずかにはじまる
「和紙歩き」ってやったことある?
と若者に訊いてみたら、「鷲歩き」ですか?
と返ってきたので、今期の稽古は和紙歩きからはじめることにする

すり足の稽古を畳の上でなく、お習字の和紙の上で行う
書道を真面目にやっている人たちには叱られてしまいそうだ
下手に足を動かすと、たちまち紙は破けてしまう
一枚数十円の和紙をベリベリと破られてしまっては、こちらとしてもたまらない
足の裏でアイロンをかけるように動かしていくのだ
土踏まずを押し潰すように足裏を伸ばすのだ
足指の腹も伸ばすのだ
手と同様、足も「つかむ」ことばかりやってきているから、
この引き伸ばす感じがなかなかつかめない

踵を浮かせないように足裏を引こうとしたら、
足の後退とともに、足首の曲がりが深くならないと、足裏の一定は保てない
靴の生活があたりまえの現代日本人の足首感覚は絶望的に退化している
下駄でも履いてみれば、すぐ分かることなのだが...
足首が締まる感じがわからない人に、「あんたは締りがない」と言っても通じない
このたった一つの感覚を掴んでいるか否か
それが所作の美しさとだらしなさを分けることになる

なんとか坐法にたどり着く
もちろん和紙の上でやる
正座にたどり着いたら、正座のまま手を和紙の上に置き、後退りする
つまり、紙の上をスネが滑っていく
この滑りを実現するのが、実は引き締まりの感覚なのである

最初の稽古って、いわば囲碁の初手のようなもので、
その後の稽古の流れを決めてしまうことがある
ちょっとばかり怠けていた動法の稽古を今期はやることにする

2013年5月4日土曜日

サッカーとブックオフ

わが町にも有名新古書店があるのですが、
駅を挟んで反対側ということもあって、めったに行きません

ところが先日、ふらっと入った折、
松本山雅劇場という本をみつけてしまいました
松本山雅FC+松田直樹+宇都宮徹壱という組み合わせだと買わないわけにはいきません

サッカー本は本屋の棚に沢山並んでいます
実用書に加え、選手本人が書いているものも増えました
でも、面白いのはサッカーを切り口にして、社会や世界を語ったもの
木村元彦がその代表(少なくとも私の中では)
例えば、Jビレッジと原発の関係に迫ったのは木村氏が最初ではないかな
国境をやすやすと越えてしまうモビリティの高さがサッカーという競技の特徴のひとつ
だとすれば、サッカージャーナリズムもまた国境を越えていく運命にあるといってよい
それをどのように越えていくかが、サッカージャーナリストの技の見せどころであり、
読者としての愉しみもここにある

そうそうブックオフの話からはじまったのでした
ちょっと危険です
小説など読みはじめたら、時間がいくらあっても足りなくなってしまいます


読書ノートについて

このブログの「読書ノート」を参考にしています、
などと言われることが時折あります
この読書ノートは自分用のメモのようなもので、
その月、買った本、図書館で借りてきた本などをリストにしているだけで
必ずしも読んだ本ではありません
途中でほっぽらかしにしている本も結構あります
たしかに感銘を受けたものなどは大文字にして記憶に残るようにしていますが、
それらにしても相当に「私的」です
老婆心ながら、参考にしないほうがよいとアドバイスしておきます
本棚を見れば、その人が分かる
という話はどこかで聞いた記憶があるのですが、
どなたか私がどんな人間なのか分析していただけるとありがたいです