2014年6月4日水曜日

筆動法@白山稽古会

m白山稽古会で筆動法をやるのは三年ぶりくらい二度目
最後は俳句を書いてみようと「折々のうた」シリーズから夏の句
十句ばかりをピックアップしておいた
しかし、どうやって俳句までたどりつくのか? 


稽古の積み重ねというのはたいしたもので(白山稽古会も5年目)、
はじめて筆動法を体験する人が半数いたにも関わらず、墨すりの姿がなかなかよい
「えっ、左手?」という声も聞こえてきたが、最後まで集注は切れず


大井町でやるときは、清書したものを壁の上で回転させて貼る位置を決めていく
しかし、公共の場所を借りてやる場合、そうもいかない
それぞれに自分の作品を手にしてもらい記念撮影
次やるときは全紙に書きたいですね〜


次回の大井町(6/8)も同じ題材でやります

2014年5月30日金曜日

越後路ふたたび

い先月に引き続き、今月も越後路まわりで
金沢に向かうことにした
四週間のうちに、山の緑はその濃さを増し、
水が張られていた田には稲が植えられている

カヌーで日本海を北上中の山田修さんは、前日、新潟県村上市まで達しており、
今日中に山形県に入るかもしれないとのこと
とすれば、午前の時間帯に羽越線に乗れば、あつみ温泉と村上との間のどこかで、
カヌーで海上を往く山田さんの姿を電車の中から目撃できるかもしれない
無論、確率は限りなく低いのだけれどね

いなほ6号が府屋を通過したのが9時58分
次の停車駅の村上に着くまでの15分が勝負
幸い、この区間は、線路と海岸線の距離が近い
iPad miniをビデオモードにして窓の外を眺めていると.....
いた!
それが実際に山田さんだったかどうか、
本人の行動記録と照らし合わせてみないことには確証が持てないのだけれど、
確かにカヌーを漕いでいる人の姿を視認(写真左端中央の木の上に見える)
ただ、あとでビデオを観ると豆粒のようにしか記録されてない
実際はもっと大きく観えたのにね〜

拡大してみると... ⬇️ ちゃんとオールが見える
動画バージョンはこちら ➡️ http://youtu.be/p_5DIYk11jI

新潟で小休止したあと、ここから更に西に向かう
田園風景が広がり、また日本海が顔をのぞかせる
なんだか、人生の一割くらい、
こうして車窓から外を眺めて来たんじゃないのかな〜

【追記】
この日の夕方、山田さんと直接連絡を取り合い、写っているのは間違いなく本人であることを確認した。昼食のため接岸し、写真右手の建物の影で休憩したとのこと。時間もピッタリ符合する。ひょっとすると、これは快挙かもしれない。

【追記2】撮影場所が特定できた。第1柏尾海水浴場海の家付近。

5月の読書

春宵十話 岡潔 光文社文庫 2006
セラピスト 最相葉月 新潮社 2014
幻影からの脱出* 安富歩 明石書店 2012
脱獄者は白い夢を見る* 壇上志保 新潮社 2012
対話のレッスン* 平田オリザ 小学館 2001
漂白される社会* 開沼博 ダイヤモンド社 2013
わたしの普段着 吉村昭 新潮文庫 2005
二度生きる 金子兜太 チクマ秀版社 1994
中川一政文選 中川一政 ちくま文庫 1998

2014年5月19日月曜日

お知らせ

今月末の白山稽古会初日(5/31)の会場は「鶴来クレイン」になります
内容も「筆動法」となり、参加者に準備していただくものもあります
詳細は➡️ http://manakoya.web.fc2.com/seitai/annai.html

2014年5月16日金曜日

お願い

『あざみ野通信』の読者だった方で、1995年〜1996年分(67号〜75号)を今でもお持ちの方がいらっしゃればご連絡ください。

2014年5月14日水曜日

白誌

身体教育研究所の週刊メルマガ『白誌』がはじまった
第一号は裕之先生の公開講話の掘り起こし
第二号は、その続きが来るのかとおもったら、
意外にも技術研究員の稽古報告が掲載されている
最初にメール版が届いて、同時にpdfでも配布される
更にひと月遅れで、紙バージョンが配られるという三段階システム
会員限定有料メルマガということでどれだけ購読者が集まるか心配だが、
新しい器ができたことが素直に嬉しい

風韻の内容をメール配信していたのは15年も前のことで、
当時はパソコン、または携帯メールでしか受け取れなかったが、
それでも100名くらいには送っていたはず
いまやスマホ優勢の世の中
やっと時代が追いついてきたということらしい

白誌についての問い合わせは ⇒ hakushi@keikojo.com

漏水検査

漏水に悩まされている。不動産屋がよこしてくれた水道屋さんは配管周りを掘り返したあげく、「原因不明です」と言い残して帰っていった。それが半年前のことで、以後放置。外出するときには、水道栓の元を締めることで消極的に自衛。メーター周りが原因じゃないの?とアドバイスしてくれる人がいて、水道局に一度確認してくれるよう連絡した。翌日にはオジサン職員(定年退職した人じゃないのかな)が二人連れで現れ(横浜市水道局仕事早いじゃないか!)、家の内外を検査してくれたのだが、その検査法に感動。でっかい聴診器みたいのものを蛇口に当てて、水が流れているかどうか確認していくのだ。ものの10分もしないうちに、トイレ外側の地中に漏水箇所発見。いや、その仕事ぶりカッコ良かった。そいういえば、小栗康平の映画「伽倻子のために」(1984)のなかに、ダウジングしながら夜の道を歩いているシーンがあったことをふと想い出した。(5/17 漏水騒動ようやく集結。結構な量漏れてたんだ。ここにたどり着くまで半年。やれやれ。)