2015年11月2日月曜日

暖房

朝晩大分冷え込んできた
持ってきた電気ストーブやホットカーペット、
それに前の住人が残してくれたエアコンで寒さをしのいでいるが、本格的な冬には力不足
それでなくても寒さには弱いのだ
どのような暖房器具を使うか、それが喫緊の課題
近々ガスストーブかガスファンヒーターを入れることになるだろうが、
どの部屋をどのように温めるか悩ましいところ

知人が送ってくれた火鉢がある
真鍮製のいわゆる手焙り火鉢
炭も一緒に送られてきたから、火さへ熾せば使用可能な状態
火熾しに若干手間取ったものの、火鉢に炭を置いてみた
室温を上げるのにどれだけ役立っているのかわからないくらいの暖かさなのだが、
 体ちかくに「火」があるというだけで、なぜか落ち着く
手をあぶり、ほの暖かくなった側面を撫でている

僕など、半世紀前の石油ストーブ以前の生活を知っている世代だけれど、
それでも、火鉢だけでは、とても冬は越せそうもない


2015年10月30日金曜日

10月の読書

エクソダス症候群* 宮内悠介 東京創元社 2015
茶室がほしい。* 永江朗 六曜社 2012
新「ことば」の課外授業*  西江雅之 白水社 2012
京都ぎらい 井上章一 朝日新書 2015
  京都に来て最初に買った本がこの『京都ぎらい』。この人の斜に構えた切り口は
 大好きで、これまで著書を何冊も読んできた「なぜ、私(筆者)はこのような視点
 を持ち得たのか」というのが、この本の主題。嵯峨育ちの筆者が洛中中華思想と遭
 遇することで生まれた京都への愛憎模様がいじましい。
異郷日記*  西江雅之  青土社 2008
話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか* 大塚ひかり 草思社 2015
子米朝* 桂米團治 ポプラ社 2008

2015年10月27日火曜日

等持院

 人が訪ねて来てくれると一緒に等持院のお庭を観に行こうという話になる。先日は大阪の叔母が、また、今日はドイツ稽古会のメンバーが来てくださったので等持院に出かけていった。前回、受付の人に「年間パスポートのようなものはないですか?」と訊いてみたら、鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔をして、「ありません」という答えが返ってきた。そいういう質問はこれまでされたことなかったのかな〜。訪問者を案内する近隣住民とすれば、年間パスのようなものがあれば、ほんとうにありがたいのだが。等持院は団体客はおらず、ゆっくり庭を見ることができる。紅葉も少しづつ進んでいるようだが、やはり見頃は来月半ば以降ということになりそうだ。



2015年10月24日土曜日

京都に来て一ヶ月
月を観る回数が増えた


2015年10月23日金曜日

稽古始めます。

10月25日(日) 10-13 連座 15-18 連座
10月26日(月) 10-     個人教授
10月27日(火) 10-13 カタと同調 15-17 坐法臥法

参加希望者は稽古のすすめ方をご一読ください

11月以降は下記の通り

2015年10月19日月曜日

白山ふたたび

 11週間ぶりの石川。8月のはじめ、白山稽古会から京都に流れていくことで、小さなスイッチが、カチッと入った。それからの二ヶ月は、これまでの人生の中で三本の指に入るくらい目まぐるしい展開だった。

 よくまあ、北陸に戻ってこれたものだ。そして、今回は、京都から北陸道をたどってやってきた。特急サンダーバードで2時間と少々。等持院から京都駅まで1時間弱だから、3時間で金沢にたどり着く。今から思うと、東京から上越回りで電車を乗り継いで、あるいは、羽田小松間を飛行機で飛びながら、ほぼ6年間、よく通っていたものである。

 ここ数年の落ち着きのなさが災いしてか、稽古会の会員数も減り気味。縄文山田さんには、北陸稽古会、いや、日本海稽古会をなんとかしましょうとハッパをかけられている。その核として、白山稽古会をもっと充実させねばと思う。

 北陸新幹線開通のあおりを食らい、金沢駅周辺のホテルから追いやられ、今回は松任泊。稽古会の会場は松任にあるのだから、本来の姿に戻ったというべきか。金沢の混雑に嫌気をさした観光客が「もっと落ち着けるところ」を探して隣の白山市まで流れてきているようだ。人の出入りのある文化財のなかで稽古をしている身とすれば、観光客の目に晒されてながら稽古するのは不思議な気分。身体教育研究所を説明するパンフレットなどあるといいですね。



2015年10月14日水曜日

連座からはじめよう

連座からはじめることにしよう

三年前のことだ
稽古を二ヶ月ばかり離れていたことがある
稽古を再開しようとして驚いた
稽古への「戻り方」がわからないのだ
そんなとき、晋哉さんから(最近実名主義になってきています)
「ぼくの稽古に来てみませんか」と誘われた
そのときのことを連座というタイトルで書いた

結局、稽古会でやっていることは、いかに「触れるか」の追求になる
それが、生きるための「教養」となる

大井町稽古場で最後の稽古を担当したのが9月20日
ほぼ一ヶ月前のことになる
この週末、二ヶ月半ぶりの白山稽古会があるとはいえ、
またまた、自分自身、稽古への戻り方がわからなくなりつつある
そこで、やはり連座からはじめることにしよう

初回は10月25日です
引っ越しからちょうど一ヶ月目
  
連座への参加条件は、
(1)稽古歴2年以上で、(2)坐法臥法がひととおりできること
尚、三人が基本単位となるため、予約が三名に満たない場合は、
稽古がキャンセルされる可能性があることを予めご了承ください

もちろん、坐法臥法、カタと同調といった稽古もはじめます
稽古日程はこんな感じです
まずは稽古のすすめ方のページをご覧ください