2017年9月11日月曜日

平野甲賀と晶文社展

平野甲賀と晶文社展行ってきました
本を並べてるだけなのに、なぜか楽しい
手に取ってよいということだったので、本を開いて発行年を確認したり…
自分の中の記憶の時系列とズレてるものも結構多かった
晶文社と間接的に関わった唯一の「よい戦争」も置いてありました
10月下旬までやってるみたいだし、等持院からそう遠くもないので、
もう一回くらいのぞいてみようかな
年明けには東京でもやるそうです


2017年9月10日日曜日

ふるさと館

白山稽古会が8年続いているる理由の半分くらいは、会場として使わせていただいている「ふるさと館」にあるといってもよい。








  



2017年9月5日火曜日

時間がない

オレには時間がない
そんな言葉が「降りて」きたのが今年の春先
別ににわざわざ降りてこなくても、そんなことは百も承知
残りの人生、淡々と生きていくからほっといとくれ、というのがその時の感想
あと何年生きることになるかわからないけれど、
残された時間の方が短いことは言われなくても自明のこと
畏友安森には「長生きしんさいよ〜」と顔を合わせるたびに言われている

時間がないことが切実になってきたのは夏を過ぎてからだ
せうそこ3が出たことで喪が明けた、そしたら俗が戻ってきた、
というところまでは既にこのブログで書いた通りなのだが、
俗が戻ってくるってどういうことなのかというと、
淡々としてられなくなる
喜怒哀楽が出てくる
人恋しくなる
と、まあ、いわゆる人間的なるものが再び動きはじめるということ

えっ、またあの世界に舞い戻るわけ?
ほんと難儀なことである

2017年9月2日土曜日

やってないこと

京都に戻ってきて二年近く経ってしまったが、まだやってないことも多い。王将の餃子も天下一品のラーメンも食べてない。まあ、いまさら王将にいかなくてもいいのだけれど。ほんやら洞が火事で焼けてしまったので、一度、甲斐さんのやっている八文字屋にはいかねばと思っていたのだが、いかんせん飲み屋というだけで敷居が高い。稽古にきはじめた他称ノンベのお兄さんに相談したら、以前、行ったことありますとのこと。これは渡りに船と二人で木屋町に繰り出したのが7月末のこと。八文字屋に一歩足を踏み入れると、70年代の空気がちょっと発酵しつつ残存していた。ジンジャエル2杯で二時間ほど過ごしてきたのだが、あの空間なら酒飲まなくても粘れそうだ。久しぶりに四条河原町に出かける用事があったので、珉珉

うんこ

前から書こう書こうとおもいつつも、ためらわれていた「うんこ」、排便の話です。
一年で何回、紙なしで排便を終えられるか? いまどき、ウォシュレットが普通になってきてるから、気にも留めないという人も多いと思うけれど、事後、お尻を紙で拭く必要もない、というのが理想の排便経験。30年前、子育てしてるとき、子どもをオマルに座らせ、排便のあとお尻をふくと、なにもついてないことがあって、なるほど、ちゃんとした排便には紙は不要なのかと悟り、以後、どうすれば、紙を使わないで、あるいは紙の消費を最小に抑えられるかを研鑽してきた。ことは、食生活と密接してるし、また気張り方の技の問題でもある。赤ちゃんの入浴の作法として、皮膚が引き締まるタイミングでお湯から出せば、タオルで拭く必要がないくらい水が切れている、というのがある。それは大人も同様。そもそも、バスタオルなんてものが使われはじめたのは戦後のことじゃないかしら。温泉旅館に泊まると、手ぬぐい一枚しかくれないけれど、本来、それで十分だったのではないかな。歳とともに、皮膚の張りは落ちてることは避けられないけれど、風呂の入り方も工夫すべき。少なくとも、トイレで紙をばんばん使う、風呂から出て、体ふいたら、バスタオルが水分でびしょびしょになるというのは、整体の徒とは呼べない。

2017年8月31日木曜日

8月の読書

ぼくの死体をよろしくたのむ* 川上弘美 小学館 2017
沖ノ島* 藤原新也 小学館 2017
これからの地域再生* 飯田泰之編 晶文社 2017
百年の散歩 多和田葉子 新潮社 2017
たましいのふたりごと* 川上未映子x穂村弘 筑摩書房 2015
属国民主主義論* 白井聡x内田樹 東洋経済新報社 2016
経験と教育* ジョン・デューイ 講談社学術文庫 2004
介護するからだ* 細馬宏通 医学書院 2016

2017年8月30日水曜日

現役感

人と会う約束をとりつけようとすると、
意外にみなさん忙しく立ち働いているということに気づく
そうだよな~、とも思う
つまりのところ、いまの私に欠けているのが、この現役感覚なのだ
リタイアしたわけではもちろんなくて、実際に等持院で仕事しているわけだが、
この場所の持つひきこもり感が現役感を失わせている
で、バリバリの現役に戻りたいのか、戻れるのかというと、
いや遠慮します、無理です、というのが答えになる