2018年6月3日日曜日

目隠しチャンバラ

おやこ稽古会まで一週間
「目隠しチャンバラ」やろうかと提案したものの、
それをどう稽古に落とし込むか苦悶中
むかしむかし、そんな稽古やった記憶があるのだけれど、
さて、どんな、なんの稽古であったか定かではない

まずは、新聞紙を丸めて剣を作ってみる
小さなお子さん対象の稽古だから、怪我することだけは避ける
最初二枚重ねで、次に一枚で新聞紙の筒を作ってみる
二枚重ねだと、ちょっと強すぎるので、一枚ものに決定
ちょっと強く握ると潰れてしまう
潰れないように持つ、というだけで、カタの稽古になるなとひとりごちる

筒を垂直にして、その中央あたりを持つ
手をほんの少しだけ弛めれば、筒は手の中を落下していく
筒が手から外れないうちに手を閉じれば、その落下は止まる
ただし、この時、強く閉じすぎて筒を潰してはいけない
筒の先が床に触れる一歩手前で止める
間一髪というやつだ
床にどれだけ近いところで止められるかを競うことも可能だろう

これを立ってやればシズミの稽古になる
筒の落下ととともに膝を抜き、腰を落とし、間一髪のところで止める
これはもう、大人がやっても面白い稽古になる
来週どっかで試してみよう
ただこうやっていて、チャンバラにたどり着くかどうかは不明
それにしても、おやこ稽古会、前回の、抜き足差し足稽古といい、新聞紙が大活躍
また夜なべ仕事をすることになりそうだ

まだ定員には達してないようなので、興味のある方は申し込んでください
https://www.kokuchpro.com/event/201806sj/
ただし、稽古場大人枠はすでに埋まっています

2018年5月30日水曜日

5月の読書

偶然の装丁家* 矢萩多聞 晶文社 2014
たもんのインドだもん* 矢萩多聞 ミシマ社京都オフィス 2016
親鸞と日本主義* 中島岳志 新潮社 2017
植物は<未来>を知っている* ステファノ・マンクーゾ NHK出版 2018
御馳走帖 内田百閒 中公新書 1996
大貧帳 内田百閒 六興出版 1981
対話集 ポスト「戦後」の進路を問う* 白井聡 かもがわ出版 2017
村に火をつけ白痴になれ* 栗原康 岩波書店 2016

2018年5月26日土曜日

ゆがみ

このことを書くのはちょっと恥ずかしい。
なんせ、整体歴うん十年にもなる自分が整体をまったく理解してなかったことを白状するようなものだから。

歪み問題である。
ゆがみという言葉に「不正」という漢字が充てられるようになったのは一体いつからのことなのだろうか。ずっと、ゆがみという言葉に負の価値が付与されてきたのは、この「歪」という漢字が充てられてきたことと深くつながっているに相違ない。そもそも、歪みという言葉が成り立つためには、普通とか正常とか標準といったものがすでに想定されているわけで、非常に近代的な発想であることはわかる。でも、その近代に深く冒されてる。左右揃ってるものは止まっている、終わってるという最近の稽古を続けているうちに、やっと近代の洗脳を脱したというわけだ。空間的身体から時間的身体へ、左右対称性からの脱却、反対を与えない整体...。これまで出てきた、数多くの課題が、急に繋がって、新しい姿を見せてきた。

歪められないことの方が問題なのだ。
冒頭にも書いたけど、ほんと恥じ入るとはこういうことで、ここまで、晴哉先生の体癖論もまったく理解してなかったことを痛感している。でも、いまさらながら整体が面白くなってきた。呆れられることを承知で、ここに記しておくことにする

2018年5月9日水曜日

おやこからだづくり講座

シリーズ第3弾
詳細はこちら(↓)から
https://www.kokuchpro.com/event/201806sj/

ちょうど一ヶ月後の開催になります
稽古会関係者の窓口は角南となります

2018年5月8日火曜日

ブックマーク

このところブログ更新されてませんよ〜
閉鎖しちゃったんですか〜というコメントを何人かの方にいただいた
ドメイン更新時ののトラブルからか、
dohokids.comからアクセスができなくなっていたりもしたようだ
念のためブックマークをこのブログのdohokids.blogspot.jpに変更しておいてください

更新頻度が落ち込んでいるのもたしか
なにも起こっていないわけではなく、ブログを書こうという意欲がなくなったわけでもない
ただ、ブログという容れ物にふさわしい内容ではなかっただけのことなのでご容認のほどを

稽古場開設30周年企画もあたためています

2018年4月29日日曜日

4月の読書

はたらかないで、たらふく食べたい* 栗原康 タバブックス 2015
「移行期的混乱」以後* 平川克美 晶文社 2017
アースダイバー 東京の聖地* 中沢新一 講談社 2017
死してなお踊れ* 栗原康 河出書房新社 2017

2018年4月26日木曜日

4月

おいおい、4月が終わっちゃうよ
いったい何してたんだろう?
行事満載であたふたしているうちに26日になってしまった

せうそこ翌日の1日、等持院で稽古したあと大阪西成へ
西成稽古場を初訪問、そして関西に引っ越してきてはじめての風狂知音
翌2日からはブラジル組第5弾?となるRitaさんとの稽古が始まり、
それに奇しくも三上賀代さんが絡むことになる

一日、2〜3時間x10回という短期集注型の稽古
この制約の中で、ここでやっていることをどのように伝えられるか
なかなかむづかしい
体を動かしていく稽古であれば、ブラジリアの大学で演劇を教えている方なので、
動法の難しさも、その後の達成感も体験していくことは可能だろう
でも、その前提となる「集注」という課題と取り組むのは大変
ご本人は満足したというが、こちらとすると消化不良感が残ってしまう

中旬に白山稽古会があって、その翌週は操法講座で東京へ
京都に引っ越してきてからの唯一の誤算は、この東京行きの回数の多さ
講座・研修に合わせて、年3回行くくらいだろうと高を括っていたのだが、
家族がらみの用事も結構出てきて、今年もすでに3回目
ま、これはしかたないか

そうそう、定例化しつつある「おやこ稽古会」ですが、6月9日(土)に開催決定
詳細決まったら、また告知します