2013年4月10日水曜日

連座スタート

大井町連座スタート
しかも連座発案者のS哉さんも参加者として登場
おいおい緊張するじゃないか
参加者は踊りのAさん、ピアノのAさん
ふむ、ふたりとも芸術家だ
見学は断ったのに(Kくんごめん)予告なしで現れたTさんと
バックアッパーとして頼んでおいたMさんの二人もギャラリーとして加わる
手順を説明してはじめてみる
混乱もなく淡々と進む
短い休憩を挟んで三局
終わってみると外はすっかり暗くなっている
3時間枠で予定していたのに5時間ちかくかかっている
主宰者として臨むと、ちょっとだけ指導者意識が顔を出す
これは余分だな
「迎えにいく」という言葉はよい手掛かりだった
触れる人が入れ替わるときの集注感がなかなかよい
これはみんなに体験してもらいたい
連座参加のカルチャーショックからほぼ一年
やっと出発地点にたどり着いた
→ 定例化します