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2026年3月19日木曜日

稽古日程 2026年4月〜7月

4月以降、等持院稽古場の稽古は「一般社団法人晴風学舎」の活動となります。

等持院稽古場での稽古はすべて予約制で行なっています。
メールまたは電話にてご予約ください。
日程が変更になる場合があります。その場合、予約されている方にはご連絡いたします。

・個別稽古  11時〜17時 会費7000円

・公開講話     4月11日(土)、5月9日(土)、6月13日(土)、7月11日(土)
        11時〜14時 会費3000円

・筆動法    4月29日(水・祝)、5月24日(日)、6月28日(日)、7月26日(日)
        11時〜14時 会費3000円

・動法基礎   毎木曜日  11時〜13時 会費3000円 
         稽古のない週もありますので、日程をご確認ください。

白山稽古会   4月5日(日)、5月17日(日)、6月7日(日)
                               10時〜13時 会費3000円 会場:松任ふるさと館

4月以降の変更点
*稽古会費を一部改定します。
*動法基礎を再開します。
*個別稽古と集団稽古各一回を組み合わせた月登録制を設けます。


下記カレンダーが最新です。このカレンダーが表示されない場合、ブラウザを変更すると上手く表示される場合があります。




2025年1月9日木曜日

初雀

稽古はじめは筆動法(5日)。
新年の季語を書いてみる。
草石蚕、若水、初旅、初雀、初稽古。

ちゆんちゆんと挨拶交わす初雀 小鳥
初稽古今年は何度皮を脱ぐ   和宏




2023年12月14日木曜日

洛句

 参加させていただいている連句の会の会報に寄稿するようになって一年になる。半年に一度、都合3回、書かせてもらったが、なかなか難しい。基本的に、俳句連句の知識に乏しいから、自分がやってきた稽古との絡みで書いていくしかなく、このブログで日々書いている文章の流用になってしまう。それでも、数十人の異分野の人たち相手に書くことには、多少の緊張感もあるし、編集者とのやりとりから学ぶことも多い。ここまで書いた3回分の原稿をPDFで載せることにした。もし上手くファイルが開けなければ、ご連絡をいただければお送りします。


2023年11月16日木曜日

新聞

勢いで新聞をとることになってしまった。お試し購読に申し込んだのが運のつきで、回ってきた営業のおっちゃんにまんまと丸め込まれてしまったという顛末。朝刊のみ3900円の出費は痛い。紙の新聞をとるのは15年ぶりくらい。最近は毎日新聞電子版(有料)+smart news+X、といったところが情報源。つまり全て横書き。テレビのないわが家にテレビ欄は無用の長物。相変わらずプロ野球に紙面を大きく割く慣習も変わっていない。ネットに比べるとニュースは一日遅れ。筆動法の下敷き下書き用に使えるという以外、どんなメリットがあるというのか。とはいえ、紙に印刷された縦組みの文字を読むというのは、スマホやタブレットに表示される文字を読むのとは、まったく違う体験なのだ。ただ、一面はいつも戦争の記事ばかりで、ここから一日が始まるのは、ちときつい。

2023年8月14日月曜日

稽古時間変更

19日(土)の筆動法のコマ、時間を下記の通り変更します。
11時〜14時  →   15時〜18時

2023年4月10日月曜日

出石に蕎麦を食べにいく

 城崎温泉にいく機会があったので、帰途、出石まで足を延ばすことにした。目的は蕎麦。

 これには前段があって、今月頭、石川で、筆動法の稽古会をやったおり、稽古の翌日、客人のリクエストに応えるべく、鶴来ツアーを企画した。麹屋、白山神社、そして蕎麦屋。白山稽古会の男性が車を出してくれて、女子3名が参加したのだが、帰りの電車の時間も決まっているし、蕎麦屋は行列しないと入れない店とのことだったので、全部は無理じゃないかと思っていた。その間、私は仕事。

 最近、美味しい蕎麦にありついてない。時々通っていた、近所の若い亭主がやっているお店は、何年か前、ミシュランなんちゃらになってから、行列のできるお店になってしまった。コロナ禍中は閉めていることも多かったが、観光客が戻ってきた今、再び長蛇の列である。地元民は行けない店になってしまった。

 普段の行いのよい人たちのグループだったのだろう、鶴来組はミッションを完遂して戻ってきた。麹も注文でき、美味しいお蕎麦も食べ、神社にもお参りできとのこと。稽古会も盛況で、満足できる二泊三日の石川行きだったのだが、僕の中では、蕎麦にありつけなかった一点のみが心残りであった。

 さて、出石である。城崎温泉から豊岡に出て、そこからバス。ゆるやかな道を内陸に向けて走っていくのだが、但馬は山の佇まいがよい。日本の豊かさって、結局、水の豊かさなのだと再認識する。出石は城下町。藩主の転によって、信州風の蕎麦が出石に持ち込まれたとのこと。それにしても蕎麦屋だらけ。そのなかの一軒に入り、皿そば8枚いただいてきた。これで、ちょっと気が済んだ。





2023年2月14日火曜日

石川合同稽古会4月筆動法編

石川合同稽古会4月 筆動法編

日時 4月1日(土) 10時〜15時
会場 白山市松任ふるさと館 (JR北陸線 松任駅前)
担当 安森和子(東広島稽古場)
会費 5000円
定員 16名 
 硯、筆、墨、文鎮、新聞紙(上敷・下書き用)は各自持参のこと
申込 等持院稽古場 角南まで
   3/5締切 ただし、定員に達し次第締受付終了します 
  (2/27 定員に達しましたので受付終了します)

安森和子さんは、身体教育研究所発足時(1988年創設時の名称は整体法研究所)からの技術研究員で、角南にとっては同志とも呼べる存在です。とくに筆動法に関しては、おそらく誰よりも稽古している人です。今回、松任にある中川一政記念美術館をだしに石川まで連れ出すことに成功しました。石川のみならず関西関東からの参加も歓迎です。春の旅行シーズンと重なりますので、早目に告知しておきます。

安森さんの30年前の文章を発掘してきたので、下にリンクを貼っておきます。

2023年1月5日木曜日

稽古始め

新年明けましておめでとうございます。
京都はおだやかな年明けになりました。

稽古始めは筆動法。
なぜか、「荷」という文字が浮かんできました。
今年は句会もやってみたいと思っています。



2022年12月10日土曜日

俳句をあじわう

参加させていただいている連句会の機関紙『洛句』に寄稿した「俳句をあじわうー筆動法という試み」という文章を転載。このブログで書いてきたものに手を加えたものです。



2022年7月24日日曜日

筆動法再開

今年になってから再開した筆動法の稽古が定着しそうでうれしい。
等持院稽古場をはじめた当初、筆動法は定例の稽古として組み込まれていたけれど、だんだん集まる人が減り、やったりやらなかったりという期間が長くつづいた。去年の秋くらいから、新たに稽古をはじめる人が現れ、その人たちに筆動法を提示したら、けっこう興味を持ってくれたので、このところ毎月の稽古に組み入れている。ようやく墨摺りという最初のハードルを超えたくらいのところで、まだ漢字一文字二文字書くのがやっとだけれど、一緒に俳句を書ける日もそう遠くない。杖使いの稽古からはじまった竹動法の進化バージョン(新聞紙の筒を使う)の稽古と併せて、筆動法の足捌きなどを稽古している。



2022年5月26日木曜日

筆動法から連句へ

僕らの稽古で筆動法というのがある。お習字の道具立てを使って行う動法の稽古。これについては随分前になるけれど「ぼくが筆動法を稽古するわけ」というタイトルで以前書いたことがあるので、そちらを参照のこと。

漢字というのは点と線で構成されている。この点と線の書き方をひと通り稽古すれば漢字が書けることになる。最初は漢字一文字からはじめ、回を重ねるごとに、半紙一枚に書く文字の数も増えてくる。もう少し沢山の文字を書こうとしていくと、俳句という素晴らしいお手本があることに気づく。そのころには、一度や二度はかな文字も書いてきているから、全紙一枚に五七五の俳句一句を書いて見る。こうして、芭蕉、一茶、蕪村といった江戸時代の俳人が残してくれた俳句を書くという稽古が始まった。「読む」だけでなく「書く」という俳句の鑑賞法のはじまりでもある。

活字として本の上に定着している俳句を、自分が手にした(左手で構える)筆に墨を含ませ(自分で摺ったもの)、しかも動法というルールに則って(書くという意志さえも封じて)、身体を通して和紙の上に移し替えていく。文字通り、全身で俳句を味わいながら書いていく。こうして僕は俳句の世界に踏み入っていった。芭蕉の「おくのほそ道」に出てくる俳句を全て書いてみるという稽古もやった。半年以上かけたのではなかったか。そこから、俳句以前に、連句という広大な世界が広がっていることを知った。

はじめて「猿蓑」を読んだときの衝撃は忘れられない。中身に衝撃を受けたのではなく、そのわからなさ加減に衝撃をうけた。隣同士の句のつながりが、まったく理解できなかったのだ。それでも連句を手本にして書いてみることにした。そして書いたものを壁に貼ってみた。まず発句を適当なところに貼り、次に、脇の句を貼っていく。さて、どこに貼るべきか。発句との距離は、高さは、角度は。脇の貼り位置が決まれば、続けて第三句。同様に、脇との位置関係をあれこれ試行錯誤し場所を決めていく。いってみれば、前の句との関係を空間的配列に置き換えてみるということをやっていたわけだ。

このようにして連句の世界に入って行った。仲間内での実作も多少試みた。でも実際に、連句の現場に足を踏み入れたのは三年前のことである。それはもう恐ろしく、かつ濃密な世界であった。

2021年8月19日木曜日

追悼 栗田さんのこと

栗田完さんの訃報に接する。
長い付き合いだった。
彼の出身校である北海道教育大岩見沢校で教えていた進藤貴美子さんの紹介で身体教育研究所にやってきたのが初めての出会いだから、おそらく1990年代の後半のこと。鼓童で活動していたこともあり、その後、早池峰神楽の会にも通っていたそうだ。集中的に本部の稽古会に通っていたのはどれくらいの期間になるのだろう。結局、末っ子長男ということで、東京での生活を切り上げ山形に戻っていった。亡妻の実家が秋田の南端の雄勝郡(今は湯沢市)、栗田さんの家が山形県最北の金山町ということで、時折、秋田や山形で会う機会もあった。

大井町稽古場で「筆動法でたどるおくのほそ道」なんぞを始め、ぼくの中で東北ブームがはじまったのが2000年代の中盤。そんな折、西馬音内盆踊り、早池峰神楽といった東北の伝統芸能の水先案内人になってくれたのも栗田さんだった。彼が山形に戻って以来、東京で会う機会は減ったが、いつ頃からか、京都の稽古会で顔を合わすようになり、僕が京都の稽古会に出始めるようになってから、夜の特訓のときには一緒に組んでいた。コロナの影響で毎週通っている西馬音内盆踊りの勉強会は中断中ですと残念そうに話していたのは去年の秋くらいだっただろうか。

西馬音内盆踊りのお囃子を聴きながら、栗田さんのことを偲んでいる。





















栗田さんの画像を切り出してみた
NHKふるさとの伝承ー神楽が守る里 早池峰山麓の一年(1996)より

西馬音内盆踊り
今年は、無観客でライブ配信したらしい

2021年1月12日火曜日

少人数稽古

大雪の石川から無事帰還。結局、金沢で余分に2泊して帰ってきました。
さて、等持院での稽古再開です。
集団稽古ーといっても、定員3名の少人数稽古ですがーを復活させます。
まず手はじめに、今月は「筆動法」と「稽古としての活元運動」。
両方とも5回シリーズくらいでやりたいのだけれど、とりあえず単発開催。
はじめての方もどうぞ。
筆動法、活元運動については、ブログでも折に触れて書いているので、
下記リンクから読んでみてください。

1/15  13時〜16時 筆動法
1/25  13時〜16時 稽古としての活元運動
会費 3000円 要予約

2020年3月30日月曜日

3月の読書

識字の社会言語学*  かどやひでのり・あべやすし 生活書院 2010
見えない力*  美内すずえ対談集 世界文化社 2018
晴れたら空に骨まいて*  川内有緒 ポプラ社 2016
空をゆく巨人* 川内有緒 集英社 2018
ユニクロ潜入一年* 横田増生 文藝春秋 2017
クモのイト* 中田兼介 ミシマ社 2019
巧拙無二 甲野善紀・土田昇 剣筆舎 2020
本当の翻訳の話をしよう* 村上春樹・柴田元幸 スイッチ・パブリッシング 2019

2020年3月20日金曜日

詩ってなんだろう

コロナウイルス騒動の中、なぜか詩のことばかり考えている
いや、ずっとずっと前から詩について考えていたような気もする

一年前のちょうど今ごろ、テキストという文章を書いた
30年間書き溜めた文字データの総量と、デジカメ写真一枚のデータ量がなぜ同じなのか
いかにも元電気少年が考えそうなことだ
30年分のテキストデータと一瞬を写し取ったデジカメデータ
両者が同じ量で表されるのであれば、それくらいテキストの抽象度は高いということになる

受け取る人がいてはじめて言葉は伝わる
抽象度の高いテキストから、受け手は、意味だけでなく書き手の運動性を読み取ろうとする
運動性とは、声であり、筆遣いであり、からだ遣いである
ここでやっていることって、その運動性の読み取り方の稽古なのかもしれない
 →「ぼくが筆動法を稽古するわけ(十年前の文章を蔵出してきました)
 →「音読

(つづく)

2019年6月11日火曜日

肌寒

肌寒という季語が使われている俳句にどんなものがあるか調べてみたら、子規の句ばかりぞろぞろと出てきた

風引くな肌寒頃の臍の穴

芭蕉の句はほとんどなくて、
湯の名残今宵は肌の寒からむ
くらい

筆動法というお習字の道具を使った稽古やってるんだけど、今日は、芭蕉の句をかくことにします

2019年3月14日木曜日

集注稽古

10連休?
稽古するしかない

【日時】  4/27,29,30,5/1,3,4,5のべ7日 11時〜16時
【会費】  1日5000円 
【定員】  5名 予約制
【参加資格】 整体協会会員であること

【日程および稽古内容】

4月27日 カタと同調1 
4月29日 動法入門 
4月30日 合掌行気以前・合掌行気 
5月 1日 筆動法入門・筆動法 
5月 3日 カタと同調2 
5月 4日 活元運動以前・活元運動 
5月 5日 連座入門・連座


【申し込み問い合わせ】
等持院稽古場 075-465-3138  toujiin@keikojo.jp

2019年1月22日火曜日

団扇投げ

これから動法教授の資格を取ろうという人が現れて曰く、
「竹、団扇、筆の稽古をちゃんとやっておきなさい」との指示があったという
稽古場がはじまって初期の頃の稽古である
等持院でも筆の稽古はときたまやるが、竹、団扇の稽古はとんとごぶさたしている
第一、四畳半の稽古場では団扇を投げるという空想が浮かばない
とはいえ、せっかく稽古に来たのだからと、団扇投げとはどんなものか見せることにした
壁際に毛氈を丸めて置いて、一間半の距離から毛氈めがけて団扇を投げる
ちょっと気の毒な風景であるが、背に腹はかえられない
それでも、構えから投げるまでの一連の動きに、足さばきを加えていくと、
汗をうっすらとかいてくる

最初は見よう見まねでやっていた稽古に
カタを形成していく知見をふたつみっつ加えるだけで、
団扇投げがどのような稽古であったのか、その意味が理解できてくる
今年は、かつてやった、いわば古典となった稽古を取り上げてみようと思う
竹、団扇、一息脱力、等々

2018年10月2日火曜日

模様替え

一枚の絵を譲り受けたので書斎の壁に掛けることにした
三年前から稽古場として借りているこのお家、もともと画家の住まいだったそうで、
絵が掛けられるよう壁に凹みがつくられている
これまでは、筆動法の作品を貼り付けたり、友人たちから届いた絵葉書をピンで留めていた
絵を掛けてみると、凹みに置いていた写真やおもちゃが邪魔
どかすと、ややスッキリはする
しかし今度は、凹みの下の壁にくっつけて置いているカラーボックスが邪魔である
仕方なく、それらも撤去
すると、壁の左側に置いてある、小ぶりのタンスも目障りである
うーん、困った
これは、全面的な部屋の模様替えではないか

絵を掛けた側の壁から、すべてを移動させると、部屋の感じがまるで変わる
ただし、部屋の反対側に目を移すと移動させてきたモノたちでカオス状態
あらためて絵が掛けられた側の壁をみると、左側がやや希薄になる
カラーボックスを戻す
ただ、書類が詰まった状態はいただけない
空にして、廊下に置いてある本棚から大型本を移すとバランスがよくなる
さらに、これまで置き場所のなかった花瓶を載せるとぴったり
ようやく、収まりどころが見えてくる
あとは、部屋全体の片付け
ノートパソコンが置きっぱなしになっていたローテブルの上を空にする
これからは、パソコンは使うときだけ取り出すことになりそうだ

いや、絵が一枚くるだけで、こんな大事になるとは
はい、絵のちからを舐めてました

2017年7月16日日曜日

8月日程

やっと8月の日程決まりました ↗︎↗︎↗︎
暫定版よりだいぶ変更されてます
行気基礎やります 5日 25日
筆動法は27日です - 七夕前夜