2021年3月27日土曜日

石川合同稽古会(4/3-4)最終案内

 第5回目の石川合同稽古会を開催します。今回は初日を金沢稽古場、二日目を白山市松任ふるさと館の二箇所で開催します。金沢稽古場は技術研究員を認定されたばかりの遠藤が開いた文字通りできたての稽古場で、金沢以外の方にはお披露目の稽古会となります。一方、二日目の会場となるふるさと館は、角南が白山稽古会の会場として利用させて頂いている木造の建物で、もし、この場所との出会いがなければ白山稽古会は10年続かなかったと思います。

43日(土) 13時〜18時 於 金沢稽古場 (金沢市子来町55-16)

44日(日) 10時〜15時 於 松任ふるさと館
      北陸線松任駅から徒歩3分

会費 五千円/日

担当 遠藤日向(金沢稽古場)、角南和宏(白山稽古会・等持院稽古場)

*初日の稽古会場を湯涌創作の森から金沢稽古場に変更しました

*駐車場についての情報は白山稽古会のページをご参照ください(3/21追記)

*宿泊の必要な方は、各自手配してください

*初日の稽古終了後、湯涌ツアー(温泉・食事)を企画中です














金沢稽古場内部


(3/9)


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石川合同稽古会を4月3日〜4日に開催します。 回数を重ねて、なんと5回目。 今回は、初日をこれまで会場としてきた湯涌創作の森、二日目を松任ふるさと館でやろうと計画中。 詳細は近日中に発表します。(2/16)

国土焦土化計画

聖火リレーが始まったというニュース。これは日本焦土化計画のはじまりではないのか。オリンピックは意地でもやります、という日本政府のメッセージが発令されたわけだ。一年前、五輪は中止されるだろうという予想を書いたが甘かった。五輪は中止または延期した方がよいという世論にもかかわらず、「五輪をやりました」という実績を欲しているのは、いったいどこの誰なのだ? 「オリンピック開催をコロナ対策に優先します」というメッセージを政府が送ったことになるのは明らかで、これまでは緊急事態宣言に付き合っていたけれど、それならば、こっちも勝手にやりますと国民の側が思っても仕方あるまい。結果として、大きなコロナ第4波の襲来を予想するのは論理的必然となる。五輪は無観客開催となり経済は動かず、いや、より傷み、医療は逼迫し、増えた借金だけが残る。これを国土焦土化計画と呼ばずなんと呼ぼう。オリンピックなんぞもう止めようや。

2021年3月23日火曜日

桜満開

もう月末だ 。

今日はオフ。去年、機会をのがしていた「はちどり」を観にみなみ会館へ。東寺の近くだから、我が家からはだいぶ遠い。それでも、バス30分+徒歩15分。一時間以内にシネコン3館、ミニシアター4館にアクセスできる京都の映画事情はありがたい。14歳の少女が主人公。瑞々しくて痛々しい。こんな映画を撮れる監督、今の日本にはもういないんじゃないか、とあらぬ方向に空想がとぶ。

我が家はこの一年間ずっと緊急事態宣言下。ここまでは、いつなんどき呼び出しがかかっても大丈夫なよう、極力、先のの予定は入れないようにしていたのが、やっと落ち着いた。稽古に関しても、少し先のことが考えられるようになり、あれこれ思案中。東京で5年半ぶりに稽古会をおそらくやる。来週はもう月末3日間の稽古会で、それに続いて石川合同稽古会。ちょっとエンジンかかってきた。 

夕方は買物を兼ねて、平野神社に散歩。桜は満開。



2021年3月22日月曜日

たのまれ講師

ZOOM利用には出遅れているというか、ほとんど使ってない。今回、頼まれ講師として、整体の成長論について話すことになってしまったので、少し準備をすることにした。話の内容以前に、セッティングが難しい。iPadをテーブルの上に置いて話すと、目線が下を向きすぎるとダメ出しされた。しかたなく本を積み上げて高さを出し、それをスキャン用に買ったスマホスタンドで垂直に向けるという綱渡り。更に、天井灯だと背景になる額縁に光が反射してしまうので、床に灯りをいくつか置いて間接照明にした。それだと手元が暗くなるので、スタンドをもうひとつといった具合で、テーブル周りはかなりカオスな状態。

話自体はまずまず順調。異文化教育から整体に至った道筋をちゃんと話せた気がするし、教育としての整体というものを育児論を通して話せた気がする。毎月、孫たちと付き合っているおかげですね。結局、一時間以上、あまりつっかえることなく喋りづめ。録音しておけばよかった。

質疑応答のなかで、着物の話が出てきたので、ちゃんと着物を着たときに出てきた感覚について話したのだけれど、このことは、以前書いたぞと思いつつ、終わってからパソコンのなかを手繰っていったら、2003年の「大人の気分」という文章だった。蔵出ししておいたので、興味のある方はどうぞ。洋服だとガキの気分から抜け出せなくて、なんで着物を着たら大人の気分になったのか。当時は、うまく説明できなかったのだけれど、いまならサラッといえる。先人とのつながりを感じられるからと。

2021年3月21日日曜日

安達嶽南回顧展

安達嶽南氏の回顧展が3月24日〜28日、京都市京セラ美術館で開催されるそうです。 

 リンク ことしるべ(京都新聞)


2021年2月26日金曜日

2月の読書

絶望書店* 頭木弘樹編 河出書房新社 2019
圓朝* 奥山景布子 中央公論社 2019
僕はなぜ小屋で暮らすようになったか* 高村友也 同文館出版 2015
スモールハウス* 高村友也 同文館出版 2012
白い土地* 三浦英之 集英社 2020
しょぼい生活革命* 内田樹・えらいてんちょう 晶文社 2020
性からよむ江戸時代* 沢山美果子 岩波新書 2020
落語を聴いてみて面白くなかった人へ* 頭木弘樹 ちくま文庫 2020
 これは名作です
人新世の「資本論」 斉藤幸平 集英社新書 2020
銀の島* 山本兼一 朝日新聞出版 2011

いま、子育てどうする? 弘田陽介・棚澤明子 彩流社 2021
 稽古仲間の弘田さんから献本いただきました。この本のように自分の専門(弘田さんの場合は教育学)のうしろに透けてくるように整体、稽古というものが語られていけば、もっと世の中に浸透していくのかもしれませんね。



2021年2月18日木曜日

デジタルアーカイブの作り方

かわら版デジタル化プロジェクトを始動させたものの、原本の保存状態をかんがみると、当初考えていたスキャナを使うよりもデジカメで作業を進めていく方がよいという結論。

最初は、床の上に原稿を置いて、スマホのカメラで撮っていたのだが、なかなか水平が保てず、あとの調整作業に手間取ってしまうので、作業台にカメラを固定した方が能率的という結論にたどり着いた。 作業台にスマホスタンドを取り付け、スマホを固定し、その下に原稿を置くというスタイル。スマホに触れずともシャッターが切れるよう、Bluetoothのリモコンを購入。ページをめくり、リモコンシャッターを押すだけで、次々に画像を取り込んでいける。あとは、紙の凸凹への対処法を見つけられれば完璧。

画像の歪み調整、切り取りはパソコンでやるよりもスマホ上でやる方が簡便みたい。歪み修正後の画像をスマホからパソコンに送り込んで(iPhoneからMacにはAirdropという機能が使える)、ここから画質の調整に入る。取り込んだ一号分7枚の画像をプレビューで表示させ、一枚一枚、色を落とし、露出でモノトーンに近づけていく。それができれば、後はPDFで書き出しておしまい。

わざわざ紙に打ち出す必要はないのだけれど、出来上がったPDFをワープロソフトに流し込み、ページの割り付けを工夫して、A4裏表に印刷して40年前のB58ページ建のミニコミをA5サイズで再現している。去年、プリンタとパソコンを買い替えたのだが、まさか、ここで役に立ってくれるとは思ってなかった。

ここからは、ルーティン化した作業を粛々とやるだけなのだが、このスマホを使ったスタイルであれば、手分けしてやることもできる。人海戦術で一気呵成に進めていくことも十分可能だ。